Veritas NetBackup™ OpsCenter 管理者ガイド

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Product(s): NetBackup (9.0.0.1)
  1. OpsCenter NetBackup の概要
    1. OpsCenter について
      1.  
        OpsCenter の機能について
      2.  
        OpsCenter Analytics の機能について
      3.  
        NetBackup と NetBackup アプライアンスの監視と管理について
      4.  
        OpsCenter のアラートについて
      5. OpsCenter Analytics のレポートについて
        1.  
          コンプライアンスレポートについて
        2.  
          事業計画について
    2. OpsCenter のコンポーネントについて
      1. OpsCenter サーバーについて
        1.  
          OpsCenter データベースについて
        2.  
          OpsCenter AT について
      2.  
        OpsCenter View Builder について
    3.  
      OpsCenter コンソールの使用について
    4. OpsCenter コンソールの開始について
      1.  
        Web ブラウザの注意事項について
      2. OpsCenter コンソールへのアクセス方法について
        1.  
          Mozilla Firefox の[Untrusted Connection]ページの無効化
        2.  
          IE 9.0 での OpsCenter レポートまたはデータのエクスポート
        3.  
          発生する可能性がある OpsCenter コンソールへのアクセスの問題
      3. デフォルトの管理者ユーザーとして OpsCenter コンソールにログオンする
        1.  
          発生する可能性がある OpsCenter コンソールのログオンに関する問題
      4.  
        OpsCenter ログインページのカスタマイズ
      5.  
        OpsCenter コンソールからのログアウト
      6.  
        OpsCenter セッションのタイムアウト間隔の構成
      7.  
        発生する可能性がある OpsCenter コンソールの問題
    5. OpsCenter コンソールのコンポーネントについて
      1.  
        タイトルバーのリンクの使用について
      2.  
        タブとサブタブの使用について
      3.  
        OpsCenter コンソールの更新について
      4.  
        [タスク (Task)]ペインの変更
      5. [表示 (View)]ペインについて
        1.  
          [ビュー (View)]ペインでの複数回のクリックによる選択または 1 回のクリックによる選択について
        2.  
          複数選択オプションにチェックマークが付いている場合の[ビュー (View)]ペインからのビューの選択について
      6.  
        タスクペインのクイックリンクの使用
      7.  
        [アラートの概略 (Alert Summary)]ペインのアラートの表示
      8. [内容 (Content)]ペインのサイズ変更
        1.  
          一覧表示、概略表示、階層表示、詳細ビューの使用
      9.  
        OpsCenter ステータスバーについて
      10.  
        コンソール内の状態アイコンと色
      11. 表の使用について
        1. 必要に応じた表のカスタマイズ
          1.  
            表に表示する列の指定
          2.  
            列の移動
          3.  
            1 ページあたりに表示される表の行数の選択
          4.  
            表の列の内容のソート
          5.  
            列の幅の変更
          6.  
            表の複数のページにわたるデータへのアクセス
          7.  
            表内の行の選択
        2.  
          カスタム表示フィルタの作成、適用、編集、削除
    6.  
      OpsCenter の共通タスク
    7.  
      Web ブラウザのブックマークの使用について
    8.  
      OpsCenter のマニュアルについて
  2. OpsCenter のインストール
    1. OpsCenter のインストールの計画について
      1.  
        OpsCenter で使用されるソフトウェアコンポーネント
      2.  
        Java Runtime Environment について
      3. OpsCenter のライセンスモデルについて
        1.  
          OpsCenter Analytics ライセンスキー
        2.  
          OpsCenter と OpsCenter Analytics の違い
        3.  
          OpsCenter Analytics のライセンスを保有している機能
      4.  
        OpsCenter DVD
      5. 管理対象の NetBackup マスターサーバーの注意事項
        1.  
          NBSL を使用して NetBackup マスターサーバーからデータを収集する方法について
      6. OpsCenter サーバーの設計について
        1.  
          OpsCenter データベース要件について
      7.  
        OpsCenter でサポートされているアップグレードパス
      8.  
        インストールまたはアップグレードの準備
    2. Windows と UNIX への OpsCenter のインストール
      1. Windows への OpsCenter のインストールについて
        1.  
          Windows への OpsCenter Server のインストール
        2.  
          Windows への View Builder のインストール
      2. UNIX への OpsCenter のインストールについて
        1.  
          UNIX への OpsCenter サーバーのインストール
      3. Windows への OpsCenter のサイレントインストールについて
        1. OpsCenter サーバーソフトウェアのサイレントインストール
          1.  
            OpsCenter のサイレントアップグレード
        2.  
          応答ファイルの編集について
        3. サイレントインストールの進行状況の追跡について
          1.  
            サイレントインストールの問題のトラブルシューティング
    3. Windows と UNIX での OpsCenter のアップグレードについて
      1. OpsCenter アップグレード中の認証設定のインポートについて
        1.  
          OpsCenter AT に関する OpsCenter アップグレードシナリオについて
        2.  
          認証設定のエクスポート
        3.  
          OpsCenter アップグレードに関する重要な注意事項
      2.  
        Windows での OpsCenter のアップグレード
      3.  
        UNIX での OpsCenter のアップグレード
    4.  
      OpsCenter のアップグレード中に保護されるファイルとフォルダについて
    5.  
      OpsCenter アップグレード失敗シナリオについて
    6. インストール後の作業について
      1.  
        OpsCenter と NBAC 対応の NetBackup との間での信頼の設定
      2.  
        OpsCenter が正常に動作していることの確認
      3.  
        OpsCenter の使用の開始について
      4.  
        OpsCenter が実行する起動タスクについて
    7. Windows と UNIX での OpsCenter のアンインストールについて
      1.  
        Windows での OpsCenter のアンインストール
      2.  
        UNIX での OpsCenter のアンインストール
    8. OpsCenter のクラスタ化について
      1.  
        OpsCenter クラスタについて
      2.  
        クラスタソリューションのサポート対象プラットフォーム
      3.  
        アクティブノードでのコマンドの実行について
      4.  
        Authentication Service と Veritas Private Branch Exchange の接続
      5. Windows での OpsCenter のクラスタ化
        1.  
          Windows での OpsCenter クラスタの制限事項
        2.  
          Windows での OpsCenter クラスタの前提条件
        3.  
          Windows クラスタへの OpsCenter サーバーのインストール
        4. Windows での OpsCenter のアップグレード
          1.  
            OpsCenter クラスタセットアップのアップグレードでの既知の問題
      6. Windows クラスタからの OpsCenter のアンインストール
        1.  
          クラスタからの OpsCenter リソースグループの削除
  3. OpsCenter の概要
    1.  
      OpsCenter 開始機能について
    2.  
      OpsCenter のユーザーロール
    3.  
      NetBackup マスターサーバーの追加について
    4.  
      OpsCenter ビューについて
    5.  
      ユーザーの追加
    6.  
      ユーザーの編集
    7.  
      パスワードのリセット
    8.  
      NetBackup マスターサーバーを追加 (Add NetBackup Master Server)
    9.  
      OpsCenter ビュー/グループの追加
    10.  
      SMTP サーバーの設定
  4. OpsCenter の管理
    1. OpsCenter によって使用されるサービスとプロセスについて
      1.  
        Windows の OpsCenter によって使われるサービス
      2.  
        OpsCenter サービスの制御
      3.  
        UNIX の OpsCenter によって使われるプロセス
    2. Windows と UNIX の OpsCenter サーバーのスクリプト
      1.  
        OpsCenter のサービスとプロセスを制御するコマンド
      2.  
        サービスの依存関係について
      3.  
        NetBackup マスターサーバーの nbproxy プロセスについて
    3. OpsCenter データベースの管理について
      1. OpsCenter データベースコマンド
        1.  
          OpsCenter データベースの管理者パスワードの変更
        2.  
          OpsCenter データベースの起動と停止
      2.  
        異なるハードディスクへの OpsCenter データベースとデータベースログの移動
      3. 異なるコンピュータへの OpsCenter サーバーの移動
        1.  
          アップグレードの制約による OpsCenter サーバーの移動
        2.  
          既存の設定の問題による OpsCenter サーバーの移動
      4.  
        データベースのトラブルシューティングについて
    4. OpsCenter および OpsCenter Analytics のバックアップとリストアについて
      1. 災害時の OpsCenter のバックアップ
        1.  
          OpsCenter データベースのバックアップ
        2.  
          OpsCenter Authentication Service によって管理される OpsCenter ユーザープロファイルの保存
      2. OpsCenter のリストア
        1.  
          OpsCenter データベースのリストア
        2.  
          OpsCenter Authentication Service によって管理される OpsCenter ユーザープロファイルのリストア
    5. OpsCenter の通信ポートとファイアウォールの注意事項について
      1.  
        OpsCenter コンポーネントによって使用される主要な通信ポート
      2.  
        OpsCenter ユーザーインターフェースを起動する Web ブラウザ
      3.  
        OpsCenter ユーザーインターフェースと OpsCenter サーバーソフトウェア間の通信について
      4.  
        OpsCenter サーバーから NetBackup マスターサーバー (NBSL) への通信について
      5.  
        SNMP トラップについて
      6.  
        OpsCenter と Sybase データベース間の通信について
      7.  
        OpsCenter での電子メール通信について
    6.  
      サポートスクリプトによるトラブルシューティングデータの収集
    7. OpsCenter のログファイルについて
      1.  
        VxUL ログファイル
      2.  
        OpsCenter アプリケーションログファイル
      3. Windows サーバーでの OpsCenter ログファイルについて
        1.  
          OpsCenter のインストールログファイル
        2.  
          OpsCenter ログファイル
        3.  
          Authentication Service に関連付けられるログファイル
        4.  
          OpsCenter データベースログファイル
        5.  
          OpsCenter Web サーバーのログファイル
        6.  
          OpsCenter の VxUL ログファイルと OpsCenter で使用されるコンポーネント
      4. UNIX サーバーでの OpsCenter ログファイルについて
        1.  
          UNIX サーバーのログファイル OpsCenter と関連付けられる
        2.  
          UNIX サーバーでの Authentication Service のログファイル
        3.  
          UNIX サーバーで OpsCenter データベースに関連付けられているログファイル
        4.  
          UNIX サーバーで OpsCenter Web サーバーに関連付けられているログファイル
        5.  
          UNIX で VxUL およびその他のコンポーネントに関連付けられているログファイル
  5. OpsCenter の設定について
    1.  
      OpsCenter の設定
    2. ユーザー設定の設定
      1.  
        [設定 (Settings)]>[ユーザー設定 (User Preferences)]のオプション
      2.  
        OpsCenter のパスワードの変更
    3. ライセンスの管理について
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[ライセンス (License)]のオプション
      2.  
        OpsCenter のライセンスキーの追加
      3.  
        OpsCenter のライセンスキーの表示
      4.  
        OpsCenter のライセンスキーの削除
    4. OpsCenter サーバーのデータパージ期間の構成
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[データのパージ (Data Purge)]のオプション
    5.  
      OpsCenter での SMTP サーバーの設定の保存について
    6. OpsCenter の SMTP サーバーの設定の構成
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[SMTP サーバー (SMTP Server)]のオプション
    7. OpsCenter におけるホストエイリアスの追加
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[ホストエイリアス (Host Alias)]のオプション
    8. OpsCenter におけるオブジェクト (ホスト) の結合
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[オブジェクトの結合 (Object Merger)]オプション
    9. OpsCenter におけるテープライブラリ情報の変更
      1.  
        [設定 (Settings)] > [構成 (Configuration)] > [テープライブラリ (Tape Library)]のオプション
    10. OpsCenter におけるユーザープロファイルのコピー
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[ユーザープロファイルのコピー (Copy User Profile)]のオプション
    11. OpsCenter におけるレポートのエクスポート場所の設定
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[レポートのエクスポート先 (Report Export Location)]のオプション
    12. OpsCenter におけるオブジェクト形式の管理について
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[オブジェクト形式 (Object Type)]のオプション
      2.  
        OpsCenter におけるオブジェクト形式の追加
      3.  
        OpsCenter におけるオブジェクト形式の削除
      4.  
        OpsCenter におけるオブジェクト形式の変更
      5.  
        OpsCenter におけるオブジェクト形式への属性の追加
      6.  
        OpsCenter におけるオブジェクト形式からの属性の削除
    13. OpsCenter ユーザーの管理について
      1.  
        ユーザーパスワードの管理について
      2. OpsCenter での AD / LDAP ユーザーグループの追加について
        1.  
          OpsCenter の AD / LDAP ドメインの追加
      3.  
        [設定 (Settings)]>[ユーザー (Users)]>[ユーザー (Users)]のオプション
      4.  
        OpsCenter ユーザーインターフェースのユーザーアクセス権と機能
      5.  
        OpsCenter のユーザーアカウント情報の表示
      6.  
        OpsCenter への新しいユーザーの追加
      7.  
        OpsCenter のユーザー情報の編集
      8.  
        OpsCenter のユーザーパスワードのリセット
      9.  
        OpsCenter Security Admin のパスワードのリセット
      10.  
        OpsCenter ユーザーの削除
      11.  
        OpsCenter のユーザーグループの表示
      12.  
        [設定 (Settings)]>[ユーザー (Users)]>[ユーザーグループ (User Groups)]のオプション
      13.  
        OpsCenter のユーザーグループの追加
      14.  
        OpsCenter のユーザーグループの編集
      15.  
        OpsCenter のユーザーグループの削除
    14. OpsCenter における受信者の管理について
      1.  
        OpsCenter における電子メール受信者の表示
      2.  
        [設定 (Settings)]>[受信者 (Recipients)]>[電子メール (Email)]のオプション
      3.  
        OpsCenter における SNMP トラップの受信者の表示
      4.  
        [設定 (Settings)]>[受信者 (Recipients)]>[SNMP トラップの受信者 (SNMP Trap Recipient)]のオプション
      5.  
        OpsCenter の電子メールの受信者の作成
      6.  
        [設定 (Settings)]>[受信者 (Recipients)]>[電子メール (Email)]>[電子メール受信者の追加 (Add Email Recipients)]のオプション
      7.  
        OpsCenter の SNMP トラップの受信者の作成
      8.  
        [設定 (Settings)]>[受信者 (Recipients)]>[SNMP]>[SNMP トラップ受信者の追加 (Add SNMP trap recipient)]のオプション
      9.  
        OpsCenter の電子メールまたは SNMP の受信者情報の変更
      10.  
        OpsCenter の電子メールまたは SNMP トラップの受信者の削除
    15. OpsCenter Analytics のコスト分析とチャージバックの管理について
      1.  
        OpsCenter コストレポートのデフォルトの通貨の設定
      2.  
        [設定 (Settings)]>[チャージバック (Chargeback)]>[通貨の設定 (Currency Settings)]のオプション
      3.  
        OpsCenter のグローバル通貨リストの編集
      4.  
        [設定 (Settings)]>[チャージバック (Chargeback)]>[通貨の設定 (Currency Settings)]>[通貨リストの編集 (Edit Currency List)]のオプション
      5.  
        [設定 (Settings)]>[チャージバック (Chargeback)]>[コスト変数 (Cost Variable)]のオプション
      6.  
        OpsCenter におけるコスト変数の作成
      7.  
        OpsCenter におけるコスト変数の変更
      8.  
        OpsCenter におけるコスト変数の削除
      9.  
        [設定 (Settings)]>[チャージバック (Chargeback)]>[コスト式 (Cost Formulae)]のオプション
      10.  
        OpsCenter におけるコスト式の作成
      11.  
        OpsCenter におけるコスト式の変更
      12.  
        OpsCenter におけるコスト式の削除
      13.  
        OpsCenter の式モデル化ツールによるチャージバックコストの推定
      14.  
        [設定 (Settings)]>[チャージバック (Chargeback)]>[コストの推定 (Cost Estimation)]のオプション
    16.  
      OpsCenter のチューニング状態を監視する
  6. データ収集について
    1. NetBackup のデータ収集の構成について
      1.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[NetBackup]のオプション
      2.  
        NetBackup のデータ収集ビュー
      3.  
        OpsCenter が NetBackup からデータを収集する方法
      4. 分割ジョブオプションについて
        1.  
          マスターサーバーの分割ジョブオプションの構成
        2.  
          分割ジョブのデータ収集の状態の表示
        3.  
          カスタムレポートでの分割ジョブデータの表示について
        4.  
          分割ジョブの注意事項について
      5. マスターサーバーの詳細とデータ収集の状態の表示
        1.  
          マスターサーバー全般の詳細について
        2. マスターサーバーのデータ収集の状態
          1.  
            NetBackup のデータ形式と収集の状態
          2.  
            OpsCenter での NetBackup マスターサーバーの状態
      6.  
        OpsCenter でのマスターサーバーまたはアプライアンスの追加
      7.  
        NetBackup マスターサーバーの追加
      8.  
        OpsCenter によるサーバーアクセスおよびデータ収集のためのマスターサーバーまたはアプライアンスマスターサーバーの構成
      9.  
        [設定 (Settings)]>[構成 (Configuration)]>[NetBackup]>[マスターサーバーの追加 (Add Master Server)]のオプション
      10.  
        OpsCenter コンソールでのマスターサーバーまたはアプライアンスマスターサーバーの追加
      11.  
        OpsCenter でのマスターサーバーまたはアプライアンスマスターサーバーの編集
      12.  
        OpsCenter でのマスターサーバーまたはアプライアンスマスターサーバーの削除
      13.  
        OpsCenter におけるマスターサーバーのデータ収集の制御
  7. OpsCenter ビューの管理
    1. OpsCenter のビューについて
      1.  
        [設定 (Settings)]>[ビュー (Views)]オプション
      2.  
        OpsCenter ビューの形式
      3.  
        特定のビュー形式のための OpsCenter ユーザーインターフェースアクセス
      4.  
        ビューのアクセス権について
      5.  
        OpsCenter ビューのレベルについて
      6.  
        ノードとオブジェクトについて
    2. OpsCenter ビューの管理について
      1.  
        [設定 (Settings)]>[ビュー (Views)]>[ノードおよびオブジェクトの管理 (Manage Nodes and Objects)]オプション
      2.  
        OpsCenter のビューと詳細の表示
      3.  
        OpsCenter ビューの作成
      4.  
        OpsCenter ビューの変更
      5.  
        OpsCenter ビューの削除
      6.  
        OpsCenter でのエイリアスのビューレベルの変更
    3.  
      OpsCenter でのノードとオブジェクトの管理について
    4.  
      OpsCenter でのビューへのノードの追加
    5.  
      OpsCenter でのノードの詳細の変更
    6.  
      OpsCenter でのビューからのノードの削除
    7. 静的ビューの管理
      1.  
        静的ビューノードを作成するためのオブジェクトの追加
      2.  
        静的ビューノードからのオブジェクトの削除
    8. 動的ビューの管理
      1.  
        動的ビューノードを作成するためのオブジェクトの追加
      2.  
        動的ビューノードからのオブジェクトの削除
      3.  
        動的ビューでの新しく追加されたクライアントとオブジェクトの表示
    9. OpsCenter のビューフィルタ
      1.  
        OpsCenter でのビューオブジェクトフィルタの作成
      2.  
        OpsCenter でのビューオブジェクトフィルタの変更
      3.  
        OpsCenter でのビューオブジェクトフィルタの削除
    10.  
      View Builder のログ記録の設定
  8. OpsCenter を使用した NetBackup の監視
    1.  
      [監視 (Monitor)]ビューについて
    2. [監視 (Monitor)]ビューの範囲の制御
      1.  
        時間枠の選択について
    3. [概要 (Overview)]タブによる NetBackup の監視について
      1.  
        [状態ごとのジョブの概略 (Job Summary by State)]の表示
      2.  
        [状態ごとのメディアの概略 (Media Summary by Status)]の表示
      3.  
        [ジョブエラーログの概略上位 7 位 (Top 7 Job Error Log Summary)]について
      4.  
        [サービスの概略 (Services Summary)]の表示
      5.  
        [マスターサーバーの概略 (Master Server Summary)]の表示
      6.  
        [ジョブ状態ごとのジョブの概略 (Job Summary by Job Status)]の表示
      7.  
        [状態ごとのドライブの概略 (Drive Summary by Status)]の表示
      8.  
        失敗したジョブごとのポリシー上位 7 位
      9.  
        [重大度ごとのアラートの概略 (Alert Summary by Severity)]の表示
    4. NetBackup ジョブの監視について
      1.  
        [監視 (Monitor)]>[ジョブ (Jobs)]の[一覧表示 (List View)]オプション
      2.  
        [一覧表示 (List View)]によるジョブの監視について
      3.  
        単一の NetBackup ジョブの詳細の表示
      4.  
        ジョブと関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
      5.  
        ジョブのポリシー情報の表示
      6.  
        NetBackup ジョブの形式と状態によるフィルタリング
      7.  
        NetBackup ジョブの制御
      8.  
        NetBackup ジョブの調整
      9.  
        ジョブの優先度の変更
      10.  
        [ジョブの優先度の変更 (Change Job Priority)]ダイアログボックスのオプション
      11.  
        NetBackup ジョブのログのエクスポート
      12.  
        [概略表示 (Summary View)]によるジョブの監視について
      13.  
        [ジョブ状態ごとのジョブの概略 (Job Summary by Job Status)]の表示
      14.  
        [状態ごとのジョブの概略 (Job Summary by State)]の表示
      15.  
        [形式ごとのジョブの概略 (Job Summary by Type)]の表示
      16.  
        [グループコンポーネントの概略 (Group Component Summary)]表について
      17.  
        [階層表示 (Hierarchical View)]によるジョブの監視について
      18.  
        単一の NetBackup ジョブの詳細の表示
      19.  
        ジョブと関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
      20.  
        ジョブのポリシー情報の表示
      21.  
        NetBackup ジョブの状態によるフィルタリング
    5. [監視 (Monitor)]>[サービス (Services)]ビュー
      1.  
        NetBackup サービスの種類によるフィルタリング
      2.  
        NetBackup サービスの制御
      3.  
        NetBackup ポリシーの監視について
      4.  
        [監視 (Monitor)]>[ポリシー (Policies)]の[一覧表示 (List View)]
      5.  
        [一覧表示 (List View)]による NetBackup ポリシーの監視について
      6.  
        NetBackup ポリシー形式によるフィルタリング
      7.  
        [監視 (Monitor)]>[ポリシー (Policies)]ページ
      8.  
        単一の NetBackup ポリシーの詳細の表示
      9.  
        ポリシーと関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
      10.  
        ポリシーと関連付けられているボリュームプールの詳細の表示
      11.  
        ジョブポリシーの有効化または無効化
      12.  
        手動バックアップの開始
      13.  
        単一のジョブポリシーの履歴の表示
      14.  
        [監視 (Monitor)]>[ポリシー (Policies)]の[概略表示 (Summary View)]
      15.  
        [バックアップされたデータごとのポリシー上位 5 位 (Top 5 Policies by Data Backed up)]について
      16.  
        [失敗したジョブごとのポリシー上位 7 位 (Top 7 Policies by Failed Jobs)]について
      17.  
        [ジョブの数ごとのポリシー上位 7 位 (Top 7 Policies by No. of Jobs)]について
      18.  
        NetBackup メディアの監視について
      19.  
        [監視 (Monitor)]>[メディア (Media)]の[一覧表示 (List View)]オプション
    6.  
      [一覧表示 (List View)]による NetBackup メディアの監視について
    7.  
      NetBackup メディアの詳細の表示
    8.  
      メディアに関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
    9.  
      NetBackup メディア形式のフィルタリング
    10.  
      メディアの制御
    11.  
      [監視 (Monitor)]>[メディア (Media)]の[概略表示 (Summary View)]オプション
    12.  
      [ボリュームプールごとの階層表示 (Hierarchical View by Volume Pool)]によるメディアの監視
    13.  
      ボリュームプールの詳細の表示
    14.  
      メディアの詳細の表示
    15.  
      メディアの制御
    16.  
      [ボリュームグループごとの階層表示 (Hierarchical View by Volume Group)]によるメディアの監視
    17.  
      ボリュームグループの詳細の表示
    18.  
      メディアの詳細の表示
    19.  
      OpsCenter でのメディアの制御
    20.  
      NetBackup デバイスの監視
    21.  
      [監視 (Monitor)]>[デバイス (Devices)]>[ドライブ (Drives)]の[一覧表示 (List View)]オプション
    22.  
      [一覧表示 (List View)]によるドライブの監視について
    23.  
      単一のドライブの詳細の表示
    24.  
      ドライブと関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
    25.  
      NetBackup ドライブのカテゴリによるフィルタリング
    26.  
      ドライブの制御
    27.  
      [監視 (Monitor)]>[デバイス (Devices)]>[ドライブ (Drives)]の[概略表示 (Summary View)]
    28.  
      [状態ごとのドライブの概略 (Drive Summary by Status)]の表示
    29.  
      [監視 (Monitor)]>[デバイス (Devices)]>[ディスクプール (Disk Pools)]オプション
    30.  
      単一のディスクプールの詳細の表示
    31.  
      NetBackup ホストの監視について
    32.  
      [監視 (Monitor)]>[ホスト (Hosts)]>[マスターサーバー (Master Servers)]ビュー
    33.  
      NetBackup マスターサーバーの形式と状態によるフィルタ処理
    34.  
      [監視 (Monitor)]>[ホスト (Hosts)]>[メディアサーバー (Media Servers)]ビュー
    35.  
      メディアサーバーに関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
    36.  
      [監視 (Monitor)]>[ホスト (Hosts)]>[クライアント (Clients)]ビュー
    37.  
      単一のマスターサーバーの詳細を表示
    38.  
      NetBackup アラートの監視について
    39.  
      [監視 (Monitor)]>[アラート (Alerts)]の[一覧表示 (List View)]
    40.  
      [一覧表示 (List View)]による NetBackup アラートの監視について
    41.  
      単一のアラートの詳細の表示
    42.  
      アプライアンスハードウェア障害の単一アラートの詳細表示
    43.  
      アラートと関連付けられているアラートポリシーの詳細の表示
    44.  
      アラートの種類によるフィルタリング
    45.  
      アラートへの応答
    46.  
      [概略表示 (Summary View)]による NetBackup アラートの監視
    47.  
      重大度別のアラートの表示
    48.  
      NetBackup マスターサーバーによるアラート表示
    49. 監査記録の監視について
      1.  
        [監査記録 (Audit Trails)]レポートに関する追加情報
      2.  
        監査記録の追跡対象
      3.  
        監査記録レポート
      4.  
        監査記録用の OpsCenter 機能について
      5.  
        カスタムフィルタを作成して監査記録データを表示する方法
      6.  
        監査記録の設定の管理について
    50.  
      [監視 (Monitor)]>[アプライアンスハードウェア (Appliance Hardware)]>[マスターサーバー (Master Server)]
    51.  
      [監視 (Monitor)]>[アプライアンスハードウェア (Appliance Hardware)]>[メディアサーバー (Media Server)]
    52.  
      [監視 (Monitor)]>[アプライアンスハードウェア (Appliance Hardware)]> NetBackup
    53.  
      アプライアンスハードウェアの詳細
    54.  
      [監視 (Monitor)]>[クラウド (Cloud)]オプション
  9. OpsCenter を使用した NetBackup の管理
    1.  
      [管理 (Manage)]ビューについて
    2.  
      [管理 (Manage)]ビューの範囲の制御
    3. アラートポリシーの管理について
      1.  
        OpsCenter アラートポリシーについて
      2.  
        [管理 (Manage)]>[アラートポリシー (Alert Policies)]ビュー
      3.  
        単一のアラートポリシーの詳細の表示
      4.  
        アラートポリシーの種類によるフィルタリング
      5. アラートポリシーの作成 (または変更) について
        1. OpsCenter アラート条件
          1.  
            [ジョブポリシーの変更 (Job Policy Change)]条件に関する追加情報
          2.  
            故障する可能性のあるアプライアンスハードウェアコンポーネントについて
        2. アラートポリシーの追加
          1.  
            電子メールの受信者の追加
          2.  
            SNMP トラップ受信者の追加
          3.  
            [トラップの受信者の追加 (Add Trap Recipients)]ダイアログボックス
        3.  
          アラートポリシーウィザード
        4.  
          [監視 (Monitor)]ビューでのアラートカウントの理解について
      6.  
        アラートポリシーの管理
      7.  
        アラートポリシーに関連付けられたアラートの表示
    4. NetBackup ストレージの管理について
      1. [管理 (Manage)]>[ストレージ (Storage)]>[ストレージユニット (Storage Unit)]ビュー
        1.  
          単一のストレージユニットの詳細の表示
      2. [管理 (Manage)]>[ストレージ (Storage)]>[ストレージユニットグループ (Storage Unit Group)]ビュー
        1.  
          単一のストレージユニットグループの詳細の表示
      3. [管理 (Manage)]>[ストレージ (Storage)]>[ストレージライフサイクルポリシー (Storage Lifecycle Policy)]ビュー
        1.  
          単一のストレージライフサイクルポリシーの詳細の表示
        2.  
          ストレージライフサイクルポリシーに関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
    5. NetBackup デバイスの管理について
      1. [管理 (Manage)]>[デバイス (Devices)]>[ドライブ (Drive)]ビュー
        1.  
          単一のドライブの詳細の表示
        2.  
          ドライブと関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
        3.  
          NetBackup ドライブのカテゴリによるフィルタリング
      2. [管理 (Manage)]>[デバイス (Devices)]>[ロボット (Robot)]ビュー
        1.  
          単一のロボットの詳細の表示
        2.  
          ロボットに関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
        3.  
          ロボットと関連付けられたデバイスホストの詳細の表示
      3. [管理 (Manage)]>[デバイス (Devices)]>[ディスクプール (Disk Pool)]ビュー
        1.  
          ディスクプールの詳細の表示
        2.  
          ディスクプールと関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
      4. [管理 (Manage)]>[デバイス (Devices)]>[SAN クライアント (SAN Client)]ビュー
        1.  
          SAN クライアントの詳細の表示
        2.  
          SAN クライアントと関連付けられているマスターサーバーの詳細を表示
      5. [管理 (Manage)]>[デバイス (Devices)]>[FT サーバー (FT Server)]ビュー
        1.  
          FT サーバーの詳細の表示
        2.  
          FT サーバーに関連付けられているマスターサーバーの詳細の表示
    6. リストア操作とガイド付きリカバリ操作について
      1. OpsCenter からのリストア操作について
        1.  
          時間枠の選択について
        2.  
          [リストアオペレータ (Restore Operator)]について
        3. [ファイルとディレクトリのリストア (Files and Directories Restore)]ウィザード
          1. [ファイルまたはディレクトリの選択 (Select Files or Directories)]パネル
            1.  
              [ファイルまたはディレクトリの選択 (Select Files or Directories)]>[検索 (Search)]オプション
            2.  
              [クライアントの参照 (Browse Client)]ダイアログボックス
            3.  
              単純または詳細検索の実行
            4.  
              [バックアップ時系列 (Backup Timeline)]ウィンドウ
            5.  
              [ファイルまたはディレクトリの選択 (Select Files or Directories)]>[参照 (Browse)]オプション
            6.  
              クライアント上のファイルとディレクトリの参照
            7.  
              リストアカート (Restore Cart)
            8.  
              リストアのカートでの操作の実行
          2.  
            リストアオプションのパネル
          3. [概略 (Summary)]パネル
            1.  
              [概略 (Summary)]パネルからのファイルまたはディレクトリの削除
            2.  
              [ファイルまたはディレクトリのリストア開始状態 (File or Directory Restore Launch Status)]ダイアログボックスのオプション
            3.  
              [概略 (Summary)]パネルからのファイルまたはディレクトリのリストア
      2. ガイド付きリカバリについて
        1.  
          ガイド付きリカバリのクローン操作のための設定
        2.  
          ガイド付きリカバリのクローン操作前のチェック
        3.  
          ガイド付きリカバリのクローン操作の実行
        4.  
          [マスターサーバーの選択 (Select a Master Server)]ダイアログ
        5.  
          [ソースデータベースの選択 (Select Source Database)]パネル
        6.  
          [制御ファイルバックアップの選択 (Select Control File Backup)]パネル
        7.  
          宛先ホストとログインパネル
        8.  
          [宛先パラメータ (Destination Parameters)]パネル
        9.  
          [選択の概略 (Selection Summary)]パネル
        10.  
          [クローン前チェック (Pre-clone Check)]パネル
        11.  
          [ジョブの詳細 (Job Details)]パネル
        12.  
          ガイド付きリカバリクローン後操作
        13. ガイド付きリカバリのトラブルシューティング
          1.  
            バックアップ時のメタデータ収集操作のためのトラブルシューティングファイル
          2.  
            ガイド付きリカバリの検証操作のためのトラブルシューティングファイル
          3.  
            ガイド付きリカバリのクローン操作のためのトラブルシューティングファイル
    7. NetBackup ホストの管理について
      1.  
        監査記録の設定の管理
    8. NetBackup 配置分析の管理について
      1.  
        従来ライセンスレポートについて
      2.  
        従来ライセンスレポートの前提条件とデータ収集
      3.  
        [従来ライセンス (Traditional Licensing)]ページ
      4.  
        [従来ライセンスレポートの作成 (Create Traditional Licensing Report)]ウィザード
      5.  
        従来ライセンスレポートの生成
      6.  
        従来ライセンスレポートとログファイルの場所
      7.  
        従来ライセンスレポートについて可能性のある問題
      8.  
        容量ライセンスレポート
      9. 容量ライセンスレポートのデータコンパイル
        1.  
          容量ライセンスの決定について
      10. 容量ライセンスレポートの生成
        1. [容量ライセンス (Capacity Licensing)]ページについて
          1.  
            容量ライセンスレポートとログの最終的な場所
      11.  
        容量ライセンスレポートの潜在的な問題
  10. OpsCenter での Replication Director のサポート
    1.  
      OpsCenter からの Replication Director の監視について
    2.  
      OpenStorage のアラート条件について
    3.  
      イベントが生成される方法
    4.  
      アラートポリシーの追加
    5.  
      レプリケーションジョブの監視について
    6.  
      ディスクプールの監視
    7.  
      ストレージライフサイクルポリシーのレポート
    8.  
      ストレージユニット、ストレージユニットグループ、ストレージライフサイクルポリシーのレポート
  11. OpsCenter アラートの詳細と構成
    1. SNMP の使用について
      1.  
        SNMP について
      2.  
        SNMP のバージョンについて
      3.  
        OpsCenter でサポートされる SNMP のバージョン
      4.  
        Management Information Base (MIB) と OpsCenter のサポートについて
      5.  
        SNMP トラップ
      6.  
        OpsCenter のアラートの説明
      7.  
        SNMP トラップの OpsCenter 用コミュニティ名の設定
      8.  
        SNMP トラップを送信する SNMP バージョンの構成
      9.  
        警告のマネージャの設定のカスタマイズについて
      10.  
        SNMP および OpsCenter に関するよくある質問
    2.  
      Microsoft System Center Operations Manager 2007 を使った OpsCenter アラートの管理について
    3.  
      Windows での HP OpenView Network Node Manager 7.50/7.51 を使用した OpsCenter アラートの管理について
  12. OpsCenter のレポート
    1. OpsCenter レポートについて
      1.  
        OpsCenter レポートユーザーインターフェース
      2.  
        OpsCenter のレポート作成ウィザード
      3.  
        [レポート (Reports)]>[レポートテンプレート (Report Templates)]
      4.  
        OpsCenter Analytics のカスタムレポートについて
      5.  
        OpsCenter Analytics のカスタム SQL 問い合わせについて
      6.  
        OpsCenter カスタムレポートおよびカスタム SQL クエリーのサポートについて
    2. OpsCenter のレポートテンプレート
      1.  
        OpsCenter のレポートフィルタについて
      2.  
        レポートテンプレートを使った OpsCenter レポートの作成
      3. レポート形式の使用
        1. レポート形式について
          1.  
            グラフ表示レポートでのデータの表示について
    3. OpsCenter のレポートの管理について
      1.  
        [レポートの保存 (Save Report)]と[レポートを電子メールで送信 (Email Report)]ダイアログボックス
      2.  
        OpsCenter のレポートの保存
      3.  
        OpsCenter のレポートのエクスポート
      4.  
        OpsCenter で利用可能なファイル形式
      5.  
        OpsCenter のレポートの電子メール送信
      6.  
        電子メール送信またはエクスポートする表形式レポートの行数の構成
      7.  
        OpsCenter レポートの電子メール送信への電子メール受信者の追加
      8.  
        [電子メール受信者の追加 (Add Email Recipients)]ダイアログボックスオプション
    4. OpsCenter のカスタムレポートの作成
      1. カスタムレポートウィザードのパラメータについて
        1.  
          時間枠パラメータの構成
        2.  
          フィルタパラメータの選択と使用
        3. 表示オプションについて
          1.  
            履歴ビューの表示オプションについて
          2.  
            ランキンググラフの表示オプションについて
          3.  
            分布グラフの表示オプションについて
          4.  
            表形式の表示オプションについて
          5.  
            レポートの条件の定義
    5.  
      SQL 問い合わせを使用した OpsCenter レポートの作成
    6. マイレポートの管理について
      1.  
        [マイレポート (My Reports)]タブを使用したレポートの作成
      2.  
        [マイレポート (My Reports)]タブを使用した保存済みレポートの削除
      3.  
        [マイレポート (My Reports)]タブを使用した保存済みレポートの表示
      4.  
        [マイレポート (My Reports)]タブを使用した保存済みレポートの編集
      5.  
        保存されたレポートのエクスポート
      6.  
        保存されたレポートの電子メール送信
    7. マイダッシュボードの管理について
      1.  
        [レポート (Reports)]>[マイダッシュボード (My Dashboard)]オプション
      2.  
        ダッシュボードへのレポートの追加
      3.  
        ダッシュボードセクションの修正
      4.  
        ダッシュボードセクションの削除
      5.  
        ダッシュボードの電子メール送信セクション
      6.  
        マイダッシュボードの更新
    8. OpsCenter のレポートフォルダの管理について
      1.  
        [レポート (Reports)]>[フォルダの管理 (Manage Folders)]オプション
      2.  
        OpsCenter のレポートフォルダの追加
      3.  
        OpsCenter のレポートフォルダの編集
      4.  
        OpsCenter のレポートフォルダの削除
      5.  
        OpsCenter のフォルダからのレポートの削除
    9.  
      OpsCenter のレポートスケジュールの使用
    10.  
      [レポート (Reports)]>[スケジュール (Schedules)]オプション
    11. OpsCenter のレポートスケジュールの管理について
      1.  
        OpsCenter のレポートスケジュールの詳細の表示
      2.  
        レポートスケジュールウィザード
      3.  
        OpsCenter のレポートスケジュールの作成
      4.  
        OpsCenter のレポートスケジュールの編集
      5.  
        OpsCenter のレポートスケジュールの削除
      6.  
        レポートスケジュールの有効化または無効化
    12. OpsCenter のタイムスケジュールの管理について
      1.  
        [レポート (Reports)]>[スケジュール (Schedules)]>[タイムスケジュールの作成 (Create Time Schedule)]または[タイムスケジュールの編集 (Edit Time Schedule)]オプション
      2.  
        タイムスケジュールの詳細の表示
      3.  
        タイムスケジュールの作成
      4.  
        タイムスケジュールの編集
      5.  
        タイムスケジュールの削除
  13. 付録 A. NetBackup データの属性
    1.  
      バックアップデータ属性
  14. 付録 B. CLI のマニュアルページ
    1.  
      changedbpassword
    2.  
      configurePorts
    3.  
      dbbackup
    4.  
      dbdefrag
    5.  
      nbfindfile
    6.  
      opsadmin
    7.  
      opsCenterSupport
    8.  
      runstoredquery
    9.  
      startdb
    10.  
      startgui
    11.  
      startserver
    12.  
      stopdb
    13.  
      stopgui
    14.  
      stopserver
    15.  
      view_exportimport
  15. 付録 C. CSV、TSV、XML ファイルを使用したビューの作成
    1.  
      ビューを作成するための CSV、TSV、XML ファイルの使用について
    2.  
      CSV ファイルの作成について
    3.  
      TSV ファイルの作成について
    4.  
      XML ファイルの作成について
    5.  
      XML DTD の構造
    6.  
      DTD の要素
    7.  
      DTD の <application> 要素
    8.  
      DTD <objects> および <object> 要素
    9.  
      DTD の <attribute> 要素
    10.  
      DTD の <view> 要素
    11.  
      DTD の <node> 要素
    12.  
      DTD の <aliaslevel> 要素
    13.  
      XML ファイルの例
    14.  
      例 1: オブジェクトの追加
    15.  
      例 2: ビューの追加
    16.  
      例 3: オブジェクトの更新
    17.  
      例 4: オブジェクトの結合
  16. 付録 D. OpsCenter のエラーメッセージ
    1.  
      OpsCenter のエラーメッセージ
  17.  
    索引

OpsCenter のエラーメッセージ

次の表に、OpsCenter のエラーメッセージ、問題についての考えられる根本原因、適用できる解決方法の詳細を示します。

表: OpsCenter のエラーコードと説明

エラーコード

説明

根本原因

解決方法

401

ユーザーは選択したビューのアクセス権限を持っていません。(The user does not have permissions of the selected view.)

このエラーはユーザー「A」が特定のビュー「V」(マスター、メディア、クライアント) をパブリックフォルダに保存した場合に発生します。保存後にビュー「V」に対するユーザー「A」の権限が管理者によって変更された場合に、ユーザー「A」が次回このレポートを実行しようとするとこの例外が発生します。

レポートを実行するユーザーに選択したビューに対する権限があることを確認してください。ビューに対する権限がない場合、ユーザーはレポートを編集し、利用可能なビューを選択して再実行できます。

402

指定したユーザーの詳細は無効です。(Provided user details are invalid.)

ユーザー「A」がレポート「S」をパブリックフォルダに保存した後に管理者によってユーザー「A」が削除された場合に発生するエラーで、ユーザー「B」や管理者が保存されたレポート「S」を実行しようとしても元のユーザーが存在しないために失敗します。

この問題を解決する直接の方法はありません。最も良い方法は、レポートを作成し直して再実行することです。

10500

OpsCenter Database Error

このエラーは OpsCenter データベース関連の一般的な問題を示します。(接続性、タイムアウトなど)。

データベースが起動していることを確認してください。データベースの基本的な健全性を検査します。スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

10501

{<add/delete-API>} の実行中に {<table/entity>} で OpsCenterDb PK 違反が発生しました (OpsCenterDb PK Violation around:{<table/entity>} while executing {<add/delete-API>})

プライマリキーの違反です。挿入しようとしたエントリと重複するエントリが同じテーブルに存在します。

スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

10502

{<add/delete-API>} の実行中に {<table/entity>} で OpsCenterDb FK 違反が発生しました (OpsCenterDb FK Violation around:{<table/entity>} while executing {<add/delete-API>})

このエラーは外部キーの違反 (参照レコードがないなど) を示します。

スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

10503

{<add/delete-API>} の実行中に {<table/entity>} で OpsCenterDb の列値の問題が発生しました (OpsCenterDb Column value issue around:{<table/entity>} while executing {<add/delete-API>})

このエラーはデータベース内の NULL 値が許容されない列に NULL 値が追加された場合に発生します。

スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

10504

{<add/delete-API>} の実行中に {<table/entity>} で OpsCenterDb の列の切り捨てが発生しました (OpsCenterDb Column Truncation around:{<table/entity>} while executing {<add/delete-API>})

このエラーは値が大きすぎてデータベースの列に格納できない場合に発生します。

スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

10505

{<add/delete-API>} の実行中に {<table/entity>} で OpsCenterDb の制約に失敗しました (OpsCenterDb Constraints failed around:{<table/entity>} while executing {<add/delete-API>})

このエラーはデータベースの制約が失敗した場合に発生します。これには複数の原因が考えられます。たとえば、エンティティやトリガに関する制約があります。

スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

10506

データベースから生成されたコードで構成される {<add/delete-API>} DBAL コンポーネントの実行中に {<table/entity>} で OpsCenterDb SQL 解析エラーが発生しました。(OpsCenterDb SQL Parsing Error around:{<table/entity>} while executing {<add/delete-API>} DBAL component consists of generated code from the database.)

このエラーは生成されたコードに重大な問題があることを示します。

スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

10507

データベースから生成されたコードで構成される {<add/delete-API>} DBAL コンポーネントの実行中に {<table/entity>} で OpsCenterDb の問い合わせの実行に失敗しました。(OpsCenterDb Query Execution failed around:{<table/entity>} while executing {<add/delete-API>} DBAL component consists of generated code from the database.)

このエラーは生成されたコードに重大な問題があることを示します。

スクリーンショットと関連するログファイルを送付してサポートにお問い合わせください。

レポートサービスに関するメッセージ

10802

このレポートで選択したビューは使用できません。(The selected view for this report is not available.) 以前このレポートに関連付けられたビューが削除された可能性があります。(The view that was associated with this report might have been deleted.)

保存されているレポートで使われるビューが削除されています。ビューを削除するときにレポートと関連付けられているかどうかは確認されません。

保存されているレポートを編集し、現在利用できるビューを選択して再試行します。

10804

レポート {0} を表示する権限がありません。(You have no permissions to see the report {0}.)

レポートにアクセスしているユーザーにレポートを実行または表示する権限がない可能性があります。ユーザーは URL パラメータを修正して他のユーザーのプライベートレポートにアクセスしようとしています。

ユーザーが参照できるのは自分で作成したレポートとパブリックフォルダのレポートです。

10805

フィルタ {0} は XML 定義ファイル内で定義されていません。(Filter {0} is not defined in XML definition file.) FilterAttributeList.xml 内でフィルタを定義してください。(Please define the filter in FilterAttributeList.xml.)

問題の原因として、フィルタが正しくないか定義されていないことが考えられます。

未定義のフィルタをフィルタ定義 xml ファイルで正しく定義してください。

10806

XML 定義ファイル {0} のロードに失敗しました。(Failed to load the XML definition file {0}.) 詳細については、テクニカルサポートにお問い合わせください。(Please contact customer support for assistance.)

各レポートは XML 定義ファイルに関連付けられます。このエラーはレポートに対応する定義ファイルがない場合に発生します。

OPS_INSTALL_DIR/definitions/reports.zip ファイルに破損や変更がないことを確認してください。

10807

XML ファイルの読み込みに失敗しました。(Failed to read the XML file.)

XML 定義ファイルが使用中の可能性があり、読み込むことができません。

XML 定義ファイルを使用中のプロセスがないことを確認してください。

10808

ストアドプロシージャ {0} の実行に失敗しました。(Failed to execute stored procedure {0}.)

ストアドプロシージャ内部の問い合わせの形式が無効なためにプロシージャが失敗した可能性があります。

スタックトレースメッセージに基づいて、ストアドプロシージャ内の問題の箇所を特定できます。

10809

データベースの接続の取得に失敗しました。(Failed to get the database connection.)

接続は DBAL コンポーネントによってレポートに公開されます。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10810

データベースからのレポート ID {0} の定義マッピングのロードに失敗しました。(Definition mapping for report ID {0} is failed to load from the database.) マッピングをチェックするには report_cannedReportMapping テーブルをチェックしてください。(Please check report_cannedReportMapping table for the mapping.)

report_cannedReportMapping テーブルに各レポートのエントリがあります。このテーブルでレポート ID と XML ファイルのマッピングが定義されています。実行するレポートのマッピングがない場合にこのエラーが発生します。

テーブルに実行するレポートのエントリがあることを確認してください。

10811

データベースからのスケジュールワークフロー詳細のフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the schedule workflow details from the database.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10814

データベースからのレポート ID {0} のレポート条件リストのフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the report condition list from the database for report ID {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10815

データベースからのレポート {0} の保存されたレポート詳細のフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the saved report details from the database for report {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10816

データベースからのレポート {0} のユーザー詳細のフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the user details from the database for report {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10817

データベースからのレポート {0} のカスタムの保存されたレポート詳細のフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the custom saved report details from the database for report {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10818

データベースからのカスタムテンプレートのカテゴリマッピングリストのフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the custom template category mapping list from the database.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10819

データベースからの {0} カテゴリのカスタムテンプレートのフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the custom template from the database for {0} category.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10820

データベースからのユーザー {0} の保存されたレポートリストのフェッチに失敗しました。(Failed to fetch saved report list from the database for user {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10821

データベースからのユーザー {0} のアップグレードレポート情報のフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the information for upgrade report from the database for user {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10822

レポート {0} の問い合わせ結果の処理に失敗しました。(Failed to process the query result for report {0}.)

各結果セットは処理されてから GUI に送られます。このエラーメッセージは結果を処理するために書き込まれるロジックが壊れていることを示します。

この問題については CFT/技術者にお問い合わせください。

10823

データベースでのレポート {0} のクエリーの実行に失敗しました。(Failed to execute the query at the database for report {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10824

レポート {0} の問い合わせの実行に失敗しました。(Failed to execute the query for report {0}.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10825

レポート {0} の更新に失敗しました。(Failed to update report {0}.)

データベースレベルのレポートの更新中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10826

レポート {0} の保存に失敗しました。(Failed to save report {0}.)

データベースレベルのレポートの保存中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10828

レポート {0} の削除に失敗しました。(Failed to delete report {0}.)

データベースレベルのレポートの削除中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10830

データベース内のスケジュールワークフローの更新に失敗しました。(Failed to update the schedule workflow in the database.)

データベースレベルのワークフローの更新中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10831

データベース内のスケジュールワークフローの完了時間の更新に失敗しました。(Failed to update the Finish Time of schedule workflow in the database.)

データベースレベルのスケジュール完了時間の更新中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10832

データベース内のレポートスケジュール {0} の作成に失敗しました。(Failed to create report schedule {0} in the database.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10833

データベース内のスケジュールワークフローの削除に失敗しました。(Failed to delete schedule workflow in the database.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10834

スケジュールワークフローからのレポートの削除に失敗しました。(Failed to delete reports from schedule workflow.)

データベースレベルの問い合わせの実行中に例外が発生しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10835

レポートスケジュールが見つかりませんでした。(No report schedule is found.)

このエラーはデータベースに存在しないレポートスケジュールにレポートを追加しようとすると発生します。

レポートスケジュールを作成し直し、作成した新しいスケジュールにレポートを追加してみてください。

10836

ツリー ID およびツリーの種類情報が、保存されたレポート {0} に見つかりません。(Tree ID and Tree Type information is missing from saved report {0}.)

これはアップグレードの問題である可能性があります。移行する各レポートのツリー ID とツリーの種類情報 (ビューベースのレポートの場合) が report_savedreport テーブルに格納されている必要があります。

保存されているレポートを作成し直して再実行してください。

10837

定義に使用される時間列 ID {0} がデータベース内に存在しません。(Time column ID {0} used in definition is not present in the database.)

定義 .xml ファイルで定義された時間フィルタが正しくないか、OPS_INSALL_DIR/definitions フォルダにある reports.zip ファイルが壊れています。

reports.zip ファイルが壊れていないことを確認してください。問題が解決しない場合は技術者/CFT にお問い合わせください。

10838

定義ファイルに使用される時間条件列 ID {0} がデータベース内に存在しません。(Time condition column ID {0} used in the definition file is not present in the database.)

定義 .xml ファイルで定義された時間フィルタが正しくないか、OPS_INSALL_DIR/definitions フォルダにある reports.zip ファイルが壊れています。

reports.zip ファイルが壊れていないことを確認してください。問題が解決しない場合は技術者/CFT にお問い合わせください。

10839

指定されたビューを持つレポートを実行する権限がありません。(You do not have permissions to run any report with the specified view.) ただし、権限のあるビューフィルタを編集し、レポートを再実行することができます。(However, you can edit the view filter for which you have permissions and can re-run the report.)

選択したビューにアクセスする権限がないため、選択したビューを含むレポートを実行できません。

レポートを編集し、ドロップダウンメニューから利用可能なビューを選択してレポートを再実行してください。

10840

このレポートでビューフィルタはサポートされていません。(View filter is not applicable for the report.)

このエラーは定義に一貫性がない場合に発生します。

例: ユーザーがビューを含むレポートを作成して保存したとします。次回のリリースでそのビューのサポートが定義から削除された場合、保存されている定義と XML 定義が一致しなくなります。保存されている定義と XML 定義に不一致があると、データベースが正しく更新されず、新しい変更が反映されなくなります。

このような場合、レポートを編集し、利用可能な有効なビューを適用して再実行してください。

10841

このレポートで Vault ビューはサポートされていません。(Vault view is not applicable for the report.)

レポートで Vault ビューのフィルタ処理がサポートされていません。

レポートを編集し、ドロップダウンメニューから利用可能なビューを選択してレポートを再実行してください。

10842

このレポートでポリシービューはサポートされていません。(Policy view is not supported for this report.) ただし、ビューフィルタを編集し、レポートを再実行することができます。(However, you can edit the view filter and re-run the report.)

レポートでポリシービューのフィルタ処理がサポートされていません。

レポートを編集し、ドロップダウンメニューから利用可能なビューを選択してレポートを再実行してください。

10843

このレポートで Exchange ビューはサポートされていません。(Exchange view is not supported for this report.) ただし、ビューフィルタを編集し、レポートを再実行することができます。(However, you can edit the view filter and re-run the report.)

レポートで Exchange ビューのフィルタ処理がサポートされていません。

レポートを編集し、ドロップダウンメニューから利用可能なビューを選択してレポートを再実行してください。

10844

このレポートでマスターサーバービューはサポートされていません。(Master Server view is not supported for this report.) ただし、ビューフィルタを編集し、レポートを再実行することができます。(However, you can edit the view filter and re-run the report.)

レポートでマスターサーバービューのフィルタ処理がサポートされていません。

レポートを編集し、ドロップダウンメニューから利用可能なビューを選択してレポートを再実行してください。

10845

このレポートでクライアントビューはサポートされていません。(Client view is not supported for this report.) ただし、ビューフィルタを編集し、レポートを再実行することができます。(However, you can edit the view filter and re-run the report.)

レポートでクライアントビューのフィルタ処理がサポートされていません。

レポートを編集し、ドロップダウンメニューから利用可能なビューを選択してレポートを再実行してください。

10846

このレポートでファイルシステムビューはサポートされていません。(File system view is not supported for this report.) ただし、ビューフィルタを編集し、レポートを再実行することができます。(However, you can edit the view filter and re-run the report.)

レポートでファイルシステムビューのフィルタ処理がサポートされていません。

レポートを編集し、ドロップダウンメニューから利用可能なビューを選択してレポートを再実行してください。

10848

レポート {0} の定義が見つかりません。(No definition of report {0} is found.)

レポートの XML 定義が見つかりません。

OPS_INSTALL_DIR/definitions/reports.zip ファイルに破損や変更がないことを確認してください。

10849

クライアント名を持つ csv ファイルをアップロードしてレポートを実行します。(Please upload the .csv file with client name, to run the report.)

このエラーは .csv ファイルをアップロードせずに[クライアントの適用 (Client Coverage)]レポートを実行した場合に発生する可能性があります。

[クライアントの適用 (Client Coverage)]レポートの実行中にクライアント名の .csv ファイルをアップロードしてください。

10850

レポート {0} は、{1} ビューでの実行をサポートしません。(Report {0} does not have support to run with {1} view.) ここで言う表示とは、分布/ランキング/履歴/表形式を指します。(View in this context refers to Distribution/Ranking/Historical/Tabular.)

このエラーはアップグレードされたレポートの実行時や reports.zip ファイルが壊れている場合に発生する可能性があります。

OPS_INSTALL_DIR/definitions/reports.zip ファイルに破損や変更がないことを確認してください。問題が解決しない場合は、アップグレードされたレポートを作成し直す必要があります。

10851

レポート {0} には、正しく定義された Java タイプがありません。(Report {0} does not have correctly defined java type.)

このエラーは Java ベースのレポートの実行時に発生する可能性があります。reports.zip ファイルが壊れている場合に発生します。

OPS_INSTALL_DIR/definitions/reports.zip ファイルに破損や変更がないことを確認してください。問題が解決しない場合は CFT/技術者にお問い合わせください。

10852

レポート {1} の Java タイプ実行プログラム {0} を適切に作成して、それぞれの Java ベースのレポートに使用する必要があります。(Java type executor {0} for report {1} should be appropriately created and used for each java-based report.)

このエラーは Java ベースのレポートの実行時に発生する可能性があります。reports.zip ファイルが壊れている場合に発生します。

OPS_INSTALL_DIR/definitions/reports.zip ファイルに破損や変更がないことを確認してください。問題が解決しない場合は CFT/技術者にお問い合わせください。

10853

選択したフォルダにレポート {0} がすでに存在します。(Report {0} already exists in the selected folder.) 別の名前でレポートを保存するか、既存のレポートを上書きします。(Either save the report with a different name or overwrite the existing report.)

すでに存在するレポートは保存できません。既存のレポートを上書きする必要があります。

レポートを別の名前で保存してください。

10854

レポート {0} を保存するためのフォルダが存在しません。(The folder does not exist for saving report {0}.) 各レポートは特定のフォルダの下で保存する必要があります。(Each report should be saved under the specific folder.)

このエラーはユーザーがフォルダにレポートを保存しようとしたときに他のユーザーによってそのフォルダが削除されている場合に発生します。

存在するフォルダにレポートを再保存してください。

10855

レポート ID {0} のビューノードにノードが存在しません。(No node is present in view node for report ID {0}.)

このエラーはデータベースのデータに重大な問題がある場合に発生します。ただし、これが発生するのは保存されているレポートの場合のみです。

レポートを作成し直して保存してください。

10856

ビューレベルでのレポート {0} の実行に失敗しました。(Failed to execute report {0} at view level.) レポートのコンポーネントは、ビューでの関連する問い合わせと、ビュー層コンポーネントを使用します。(Reporting component uses view layer component for view related queries.)

このエラーはビューコンポーネントに問題があることを示します。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10857

ビューレベルでの子ノードのフェッチに失敗しました。(Failed to fetch child nodes at view level.) レポートのコンポーネントは、ビューでの関連する問い合わせと、ビュー層コンポーネントを使用します。(Reporting component uses view layer component for view related queries.)

このエラーはビューコンポーネントに問題があることを示します。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10858

レポートツリーのフェッチに失敗しました。(Failed to fetch the report tree.)

ビューツリーをフェッチするときにビューコンポーネントの問い合わせの実行が失敗しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10859

レポートの削除に失敗しました。(Failed to delete a report.)

レポートノードをデータベースから削除するときにビューコンポーネントの問い合わせの実行が失敗しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10860

ツリーへのレポートの追加に失敗しました。(Failed to add report to the view tree.)

レポートツリーにレポートを追加するときにビューコンポーネントの問い合わせの実行が失敗しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10861

ツリーへのレポートの更新に失敗しました。(Failed to update report to the view tree.)

レポートツリーにレポートの更新を反映するときにビューコンポーネントの問い合わせの実行が失敗しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10862

ビューレベルでのレポートの詳細のフェッチに失敗しました。(Failed to fetch report details at view level.)

レポートツリーからレポートの詳細をフェッチするときにビューコンポーネントの問い合わせの実行が失敗しました。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10863

列 {0} がデータベースに存在しません。(Column {0} does not exist in the database.)

このエラーは XML 定義に正しく定義されていない列が存在する場合に発生します。

{OPS_INSTALL_DIR}/definitions フォルダにある reports.zip ファイルが壊れていないことを確認してください。問題が解決しない場合は CFT/技術者にお問い合わせください。

10864

レポートスケジュール {0} がすでに存在します。(Report schedule {0} already exists.) 別の名前を指定してください。(Please specify a different name.)

重複したレポートスケジュール名は許可されません。

レポートスケジュールを別の名前で保存してください。

10865

選択したマスターサーバーのデータ収集に失敗しました。(Data collection failed for selected Master Servers.)

このエラーはライセンスレポート (容量と従来) の明示的なデータ収集を実行する場合にのみ発生します。OpsCenter がマスターサーバーからデータを収集できないことを意味します。

根本原因の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10866

ライセンスレポートの実行中にエラーが発生しました。(An error has occurred while running the licensing report.)

このエラーはライセンスレポート (容量と従来) の実行時にのみ発生します。ファイル I/O 操作の実行中にエラーが発生したことを示します。

実際の問題の特定にはスタックトレースが役立ちます。

10867

ライセンスレポートの生成に失敗しました。理由: {0} (Generating license report is failed due to {0}.)

このエラーは nbdeployutil の実行時に発生します。nbdeployutil 実行可能ファイルによって容量ライセンスレポートが生成され、スローされたエラーが根本原因になります。

ログファイルで nbdeployutil によって例外がスローされたかどうかを確認してください。実行可能ファイルであるため、ライセンスレポート GUI にリンクとして表示される独自のログファイルが作成されます。

10868

ライセンスレポートの生成に失敗しました。(Generating license report is failed.) ログファイルで nbdeployutil によって例外がスローされたかどうかを確認してください。

容量ライセンスレポートの生成は nbdeployutil 実行可能ファイルによって決まります。

ログファイルで nbdeployutil によって例外がスローされたかどうかを確認してください。実行可能ファイルであるため、ライセンスレポート GUI にリンクとして表示される独自のログファイルが作成されます。

10869

ライセンスデータの収集のためのマスターサーバーが構成されていません。(No Master Sever is configured for collecting the licensing data.)

ライセンスレポート (容量と従来) は少なくとも 1 つのマスターサーバーが OpsCenter で構成されている場合にのみ実行できます。

ライセンスレポートを生成する必要があるマスターサーバーを構成してください。

10870

ライセンスデータ収集/レポート生成がすでに進行中です。(License Data Collection or Report Generation is already in progress.)

このエラーはユーザーがライセンスレポートを同時に複数回実行しようとすると発生します。ライセンスレポートを特定の時点に複数回実行することはできません。

レポートを実行する前に前の要求の実行が完了したことを確認してください。

10871

データベースからのライセンスの詳細のフェッチに失敗しました。(Failed to fetch licensing details from the database.)

このエラーはライセンスレポート (容量と従来) で一部のデータベース操作 (障害が発生したマスターサーバーの状態のフェッチなど) に失敗した場合に発生します。

実際の根本原因の特定にはログファイルが役立ちます。

10872

マスターサーバーのライセンスデータ収集に成功しなかったため、ライセンスレポートは生成されません。(License report is not generated as none of the Master Server license data collections is successful.)

ライセンスレポート (容量と従来) は少なくとも 1 つのマスターサーバーのデータ収集 (ライセンス固有) に成功した場合にのみ生成されます。収集に成功したマスターサーバーがないとレポートは生成されません。

少なくとも 1 つのマスターサーバーのデータ収集 (ライセンス固有) が正常に処理されたことを確認してください。

10873

電子メールを送信できません。(Unable to send the email.) 電子メールアドレス、SMTP サーバー設定を確認し、再試行してください。(Please verify the email address, SMTP server settings and then try again.)

SMTP の構成が正しくないか指定された電子メール ID が正しくないため、電子メールコンポーネントで電子メールを送信できませんでした。

SMTP の構成を指定していない場合は[設定 (Settings)] > [構成 (Configuration)] > [SMTP サーバー (SMTP Server)]ページで設定してください。

10875

レポート {0} の作成に失敗しました。(Failed to create report {0}.)

このエラーはレポートをエクスポートして電子メールで送信するときにコンポーネントのグラフの作成に失敗した場合に発生します。

エラーの根本原因の特定にはログファイルが役立ちます。

10876

レポート {0} でサポートされていない PDF 形式です。(PDF format is not supported for report {0}.)

このエラーは PDF 形式でエクスポートされるスケジュールされたレポートに PDF 形式をサポートしないレポートが追加された場合に発生します。

エクスポート形式が PDF の場合は、スケジュール済みレポートから PDF 形式をサポートしないレポートを削除してください。

10877

レポート {0} には HTML エクスポート形式のみがサポートされます。(Only HTML export format is supported for report {0}.)

このエラーは、HTML 形式以外でエクスポートされるスケジュール済みレポートに HTML 形式をサポートするレポートが追加された場合に発生します。

レポートスケジュールの定義でエクスポート形式として HTML を選択した場合は HTML をサポートするレポートのみがスケジュールに追加されていることを確認してください。

10878

問い合わせビルダーがレポート {0} のクエリーのビルドに失敗しました。(Query builder failed to build a query for report {0}.)

問い合わせビルダーは実際の SQL クエリーを構築するために必要なメタデータを形成します。このメタデータは実際のクエリーを取得するために DBAL コンポーネントに渡されます。

このエラーは SQL メタデータを形成する問い合わせビルダーの重大な問題を示します。この問題は、ログファイルから診断して根本原因を判断する必要があります。

10879

1 つ以上のレポートの実行に失敗したため、電子メールで送信することができません。(One or more reports failed to execute and therefore cannot be sent by email.)

このエラーはダッシュボードの電子メール送信時に 1 つ以上のレポートを指定された形式 (PDF/HTML/CSV) でエクスポートできなかった場合に発生します。たとえば、1 週間の概要レポートでは PDF 形式はサポートされません。

ダッシュボードレポートを電子メールで送信するときは、ダッシュボードのすべてのレポートが指定のエクスポート形式をサポートすることを確認してください。

10880

このレポートで選択したレポートパラメータの組み合わせは有効ではありません。(The selected combination of report parameters for this report is not valid.) ただし、レポートを編集してパラメータを変更し、レポートを実行することはできます。

カスタムレポートではさまざまな組み合わせでカスタムレポートを作成できます。ただし、無効な組み合わせもあります。

例: Y1 軸のレポートデータと Y2 軸のレポートデータを同じにすることはできません。作成したカスタムレポートを編集し、有効なパラメータを指定してください。

10881

指定した SQL -- {0} の実行に失敗しました。(Failed to execute specified SQL-- {0}.) SQL の構文が正しいことを確認してください。(Please make sure the SQL syntax is correct.)

このエラーはユーザーが指定した SQL が無効であることを示します。

SQL の実際の問題を特定するにはログファイルが役立ちます。

10882

report.zip からのファイル {0} の読み込みに失敗しました。(Failed to read file {0} from report.zip.) 各レポートは XML 定義ファイルに関連付けられます。

このエラーは指定したレポートに対して特定の XML ファイルを使用できない場合に発生します。

{OPS_INSTALL_DIR/definitions} フォルダにある reports.zip ファイルが壊れていないことを確認してください。問題が解決しない場合は CFT/技術者にお問い合わせください。

10883

レポート {1} で指定したテーブル結合セット ID {0} が無効です。(Invalid table join set ID {0} specified in the report {1}.)

このエラーは指定されたレポートの定義が正しくないことを示します。

この問題を CFT/技術者に連絡して XML 定義を修正する必要があります。

10884

チャージバック定義 XML ファイルのロードに失敗しました。(Failed to load chargeback definition XML file.)

このエラーはチャージバックレポートの XML 定義が無効な場合に発生します。

定義ファイル reports.zip が壊れていないことを確認してください。問題が解決しない場合は CFT/技術者にお問い合わせください。

10885

チャージバックレポート {0} の実行に失敗しました。(Failed to execute chargeback report {0}.)

このエラーはデータベースからチャージバック変数または式をフェッチできない場合に発生します。

実際の根本原因の特定にはログファイルが役立ちます。

10887

他のフォルダにレポート {0} がすでに存在します。(Report {0} already exists in some other folder.) レポートを別の名前で保存してください。(Please save the report with a different name.)

別のフォルダに存在するレポートを上書きすることはできません。異なるフォルダでも重複したレポート名は許可されません。保存されたレポートツリー全体で一意にする必要があります。

レポートを別の名前で保存してください。

10888

レポートオンパラメータは必須のフィールドなので、レポートを編集して選択してください。(Please select report-on parameter by editing the report as it is a mandatory field.)

このエラーはカスタムレポートの作成でレポートオンパラメータが必須フィールドであることを示します。

レポートを編集して適切なレポートオンパラメータを選択してください。

10889

SQL-- {0} を実行する権限がありません。(You do not have permission to execute the SQL-- {0}.) カスタム SQL は、ユーザーが選択に従って、任意の SQL を起動することができます。(Custom SQL allows user to fire any SQL as per choice.)

これはユーザーが delete/update クエリーを実行することによって OpsCenter データベースが壊れる場合に問題になります。このエラーは指定された SQL を実行する権限がユーザーにないことを示します。ただし、OpsCenter データベースで作成したテーブルに対しては update/delete を実行できます。

実行するクエリーは OpsCenter データベースを壊さないクエリーのみにする必要があります。

10890

レポートを編集して、Y 軸のレポートデータパラメータを選択してください。これは必須フィールドです。(Please select Y-axis report-data parameter by editing the report as it is a mandatory field.)

このエラーはカスタムレポートの作成で Y 軸のレポートデータパラメータが必須フィールドであることを示します。

レポートを編集して適切な Y 軸のレポートデータパラメータを選択してください。

10891

レポートを編集して、時間ベースのパラメータを選択してください。これは必須フィールドです。(Please select Time-basis parameter by editing the report as it is a mandatory field.)

このエラーはカスタムレポートの作成で単位時間パラメータが必須フィールドであることを示します。

レポートを編集して適切な単位時間パラメータを選択してください。

10892

レポートを編集して、Y 軸の関数パラメータを選択してください。これは必須フィールドです。(Please select Y-axis function parameter by editing the report as it is a mandatory field.)

このエラーはカスタムレポートの作成で Y 軸の関数パラメータが必須フィールドであることを示します。

レポートを編集して適切な Y 軸の関数パラメータを選択してください。

10893

レポートを編集して、X 軸のレポートデータパラメータを選択してください。これは必須フィールドです。(Please select X-axis Report-data parameter by editing the report as it is a mandatory field.)

このエラーはカスタムレポートの作成で X 軸のレポートデータパラメータが必須フィールドであることを示します。

レポートを編集して適切な X 軸のレポートデータパラメータを選択してください。

10894

選択した列の 1 つ以上が無効です。(One or more selected columns are invalid.) レポートを編集して無効な列を削除してください。(Please edit the report and remove invalid columns.)

このエラーは作成されたカスタム表形式レポートの 1 つ以上の列が無効であることを示します。無効な列のラベルは通常「-」になります。選択されたそのようなすべての列を削除してレポートを再実行してください。通常、この問題はアップグレードされたレポートの場合に発生します。アップグレード時に 1 つ以上の列が正しくマッピングされていないとこのような問題が発生します。

すべての無効な列を削除してレポートを再実行してください。

SCL に関するメッセージ

10901

エラーが発生しました。(An error has occurred.) システム管理者に連絡してください。(Please contact your system administrator.)

これは不明なエラーです。根本原因が予測できない最もまれなシナリオで、OpsCenter に関する不明なエラーです。

原因の特定にはログが役立ちます。

10902

指定されたマスターサーバーはすでに存在します。(The specified master server already exists.)

このエラーは OpsCenter にすでに存在するマスターサーバーを追加しようとすると発生します。

同じマスターサーバーを 2 回追加しないでください。

10903

同じ表示名のマスターサーバーがすでに存在します。(Master Server with the same display name already exists.)

各マスターサーバーに一意の表示名を付ける必要があります。

別の表示名を付けてください。

10904

指定されたマスターサーバーは有効な NetBackup マスターサーバーではありません。(The specified Master Server is not a valid Netbackup Master Server.)

OpsCenter に NetBackup メディアサーバーを追加しようとしています。

代わりに NBU マスターサーバーを追加してください。

10905

処理が許可されていません。(Action not permitted.)OpsCenter ホストが NetBackup 構成ファイル (ホストプロパティまたは bp.conf) にリストされていること、NBAC の場合は信頼関係が確立していることを確認してください。(Please verify that the OpsCenter host is listed in NetBackup configuration file (host properties or bp.conf) and/or trust is established in case of NBAC.)

このエラーは bp.conf ファイルに OpsCenter ホストのエントリがないマスターサーバーを追加しようとすると発生します。NBAC の場合は OpsCenter と NetBackup の間の信頼関係が不十分なことが問題になる可能性もあります。

bp.conf ファイルに OpsCenter ホストの適切なエントリがあることを確認してください。NBAC の場合は、適切な信頼関係が確立されている必要があります。

10906

指定されたマスターサーバーの削除はすでに進行中です。(Deletion is already in progress for the specified Master Server.)

このエラーは削除要求がすでに進行中であるマスターサーバーを削除しようとすると発生します。

削除操作を複数回実行しないでください。前の削除操作が完了するまで待ってください。

10908

指定されたマスターサーバーが見つかりませんでした。(The specified Master Server could not be located.) マシンがアクセス可能で、NetBackup サービスが実行していることを確認してください。(Please check if the machine is reachable and the NetBackup services are running.)

このエラーは OpsCenter からアクセスできないマスターサーバーを追加しようとすると発生します。

ping コマンドを実行して NetBackup ホストと OpsCenter の間で相互にアクセスできることを確認してください。

10909

指定されたマスターサーバーが見つかりませんでした。(The specified Master Server could not be located.) マシンがアクセス可能で、NetBackup サービスが実行していることを確認してください。(Please check if the machine is reachable and the NetBackup services are running.)

このエラーは OpsCenter との間で相互にアクセスできないマスターサーバーを追加しようとすると発生します。NBU マスターの NBSL サービスが動作していない可能性があります。また、ファイアウォールの構成で OpsCenter と NetBackup の間の通信が遮断されている可能性もあります。

ping コマンドを実行して NetBackup ホストと OpsCenter の間で相互にアクセスできることを確認してください。また、NetBackup マスターの NBSL サービスが動作しているかどうかを確認してください。ファイアウォールが構成されている場合は、OpsCenter と NetBackup のマシンで TCP ポート 1556 が開いていることも確認してください。

10910

NetBackup イベントチャネルに接続できません。(Unable to connect with NetBackup event channel.)NetBackup サービスが実行していることを確認してください。(Please check if the NetBackup services are running.)

nbevtmgr (NetBackup Event Manager) サービスが実行されていない場合に発生します。

NetBackup マスターサーバーで nbevtmgr が実行されていることを確認してください。

10911

イベントのコンシューマ管理者を作成できません。(Unable to create consumer for the event.)

これは OpsCenter サーバープロセスのリソースがなくなった場合に発生する可能性があります。OpsCenter のリソースが不足したときに発生する現象の 1 つです。

根本原因としてオブジェクトの漏えいやスレッドの漏えいが考えられます。

10912

指定されたマスターサーバーは現在使用できません。(The specified Master Server is currently disabled.)

これはマスターサーバーの再接続タスクの実行時にマスターサーバーの無効化や有効化が行われている場合にのみ発生します。

これは保護機能であり問題ありません。

10913

NetBackup マスターサーバーに対して無効な GUID が見つかりました。(Invalid GUID found for NetBackup Master Server.)

NBSL で NetBackup から GUID が取得されていません。

NBSL ログを確認してください。

10914

NetBackup は初期化されていません。(NetBackup is not initialized.)NetBackup サービスが実行していて、NetBackup が正しく初期化されていることを確認してください。(Please check if the NetBackup services are running and NetBackup is correctly initialized.)

NBSL から製品名が渡されていません。

NBSL サービスが動作中であることを確認してください。また、サービスの起動時にエラーが発生していないことを確認してください。

10915

OpsCenter マシンに指定のマスターサーバーからアクセスできません。(OpsCenter machine is not reachable from the specified Master Server.)

このエラーは OpsCenter に NBSL/NetBackup からアクセスできないかファイアウォールの構成で OpsCenter と NetBackup の間の通信が遮断されている場合に発生します。これは OpsCenter から NBSL には通信できるが逆の通信ができないことを示します。

ping コマンドを実行して NetBackup から OpsCenter にアクセスできることを確認してください。また、ファイアウォールが構成されている場合は、NetBackup マシンでポート 1556 が開いていることも確認してください。

10930

指定されたターゲットホストに接続できません。(Unable to connect with specified target host.)

このエラーは OpsCenter からアクセスできないポイント製品ホストを追加しようとすると発生します。また、ファイアウォールの構成で OpsCenter と NetBackup の間の通信が遮断されている可能性もあります。

ping コマンドを実行してポイント製品ホストと OpsCenter の間で相互にアクセスできることを確認してください。

10931

指定された製品はライセンスされていません。(The specified product is not licensed.)

これは製品のデータ収集のライセンスがない場合に発生します。

ポイント製品のデータ収集の適切なライセンスをインストールしてください。

10936

指定されたインストールまたはボリュームディレクトリが無効です。(The specified install or volume directory is invalid.)

このエラーは[マスターサーバーの追加 (Add Master Server)]の[データ収集の詳細プロパティ (Advanced Data Collection Properties)]を定義するときに[Volume Manager ディレクトリ (Volume Manager Directory)]または[インストールディレクトリ (Install Directory)]に無効なパスを指定すると発生します。

データ収集の詳細プロパティを定義するときは、NetBackup のインストールディレクトリと Volume Manager ディレクトリの適切なパスを指定してください。

10937

指定された製品のインストールディレクトリは存在しません。(The specified install directory of the product does not exist.)

このエラーは[インストールディレクトリ (Install Directory)]のパス ([マスターサーバーの追加 (Add Master Server)]の[データ収集の詳細プロパティ (Advanced Data Collection Properties)]の構成) が正しくないか、NetBackup ホストに存在しない場合に発生します。

ホストに NetBackup がインストールされていることを確認し、NetBackup のホームディレクトリの適切なパスを指定してください。

10938

指定された製品のボリュームディレクトリは存在しません。(The specified volume directory of the product does not exist.)

このエラーは[Volume Manager ディレクトリ (Volume Manager Directory)]のパス ([マスターサーバーの追加 (Add Master Server)]の[データ収集の詳細プロパティ (Advanced Data Collection Properties)]の構成) が正しくないか、NetBackup ホストに存在しない場合に発生します。

リモート管理コンソールのインストールパス (インストール先の[エージェント (Agent)]ボックス) を修正してください。またはエージェントに NetBackup リモート管理コンソールをインストールしてください。

10939

指定されたユーザー名またはパスワードが無効です。(The specified username or password is not valid.)

これは BPJava でマスターサーバーに接続するためのユーザー名かパスワードが無効な場合に発生します。

マスターサーバーの正しいユーザー名とパスワードを指定してください。

10943

データベースエラーが発生しました。(A database error has occurred.) システム管理者に連絡してください。(Please contact your system administrator.)

このエラーはデータベース関連の例外が発生した場合に発生します。

実際の根本原因の特定にはログファイルが役立ちます。

10944

同じマスターサーバーの削除は進行中です。(Deletion is in progress for the same Master Server.) 削除が完了するとこのマスターサーバーへの接続が行われます。(Connection to this master server will occur once deletion is completed.)

このエラーはマスターサーバーの削除要求の進行中にマスターサーバーの追加や検索を試行すると発生します。

マスターサーバーの追加や検索を行う前に、マスターサーバーの前の削除要求が完了していることを確認してください。

スケジュールに関するメッセージ

20800

スケジュール {0} の次のスケジュール時刻の取得に失敗しました。(Failed to get the next schedule time for schedule {0}.) データベース内のスケジュール情報が破損している可能性があります。(The schedule information in the database might be corrupted.) スケジュールを再作成して再試行してください。(Please re-create the schedule and try again.)

各スケジュールの次のスケジュール時刻はスケジュール形式 (日単位、週単位、月単位など) に基づいて計算されます。この問題はデータベースのスケジュールのデータが壊れている場合に発生する可能性があります。

問題が発生したスケジュールを削除し、適切なデータが保存されるようにスケジュールを作成し直すことができます。このような問題は、アップグレードされたスケジュールにおいてスケジュールのデータが正しく移行されていない場合に発生する可能性があります。

20801

データベースでのクエリーの実行に失敗しました。(Failed to execute the query at the database.)

このエラーはタイムスケジュールの crud 操作 (追加、削除、更新、フェッチなど) を実行するときに発生する可能性があります。このエラーは対応するクエリーが実行されたときのデータベースレベルの問題が原因です。

データベースレベルのエラーの原因の特定にはログが役立ちます。

20802

スケジュールを削除できません。1 つ以上のレポートスケジュール内で参照されています。(Schedule cannot be deleted as it is referred in one or more report schedules.)

タイムスケジュールが 1 つ以上のレポートスケジュールによって参照されている場合、そのタイムスケジュールは使用中であるため削除できません。

タイムスケジュールを削除する場合はレポートスケジュールで参照されていないことを確認してください。

20803

スケジュール {0} がすでに存在します。(Schedule {0} already exists.) スケジュールを別の名前で保存してください。(Please save the schedule with a different name.)

すでに存在する同じ名前のタイムスケジュールは保存できません。

スケジュールを別の名前で保存してください。

チャージバックに関するメッセージ

20850

チャージバック定義ファイル {0} のロードに失敗しました。(Failed to load the chargeback definition file {0}.) チャージバック定義は XML 形式で保存されます。(Chargeback definitions are stored in XML format.)

XML ファイルに問題がある場合にこのエラーメッセージが表示されます。

{OPS_INSTALL_DIR}/definitions フォルダにある reports.zip ファイルが壊れていないことを確認してください。問題が解決しない場合は CFT/技術者にお問い合わせください。

20851

データベースでのクエリーの実行に失敗しました。(Failed to execute the query at the database.)

このエラーはチャージバックの crud 操作 (チャージバック変数、チャージバック式、チャージバック通貨の追加、削除、更新、フェッチなど) を実行するときに発生する可能性があります。このエラーは対応するクエリーが実行されたときのデータベースレベルの問題が原因です。

データベースレベルのエラーの原因の特定にはログが役立ちます。

20852

数式を削除できません。1 つ以上のチャージバックレポート内で参照されています。(Cannot delete the formula as it is referred in one or more chargeback reports.)

作成されるチャージバック式はチャージバックに基づくレポートで使うことができます。そのようなレポートが特定の式と一緒に保存されている場合、保存されているすべてのレポートからその式の参照を削除するまではその式を削除できません。

チャージバック式を削除する前に、保存されているすべてのレポートからその式のすべての参照を削除してください。

20853

変数を削除できません。1 つ以上のチャージバックレポートまたはチャージバック式内で参照されています。(Cannot delete the variable as it is referred in one or more chargeback reports or chargeback formulae.)

作成されるチャージバック変数はチャージバックに基づくレポートとチャージバック式で使うことができます。そのようなレポートまたは式が特定の変数と一緒に保存されている場合、保存されているすべてのレポートまたは式からその変数の参照を削除するまではその変数を削除できません。

チャージバック変数を削除する前に、保存されているすべてのレポートと保存されているすべての式からその変数のすべての参照を削除してください。

20854

チャージバック変数 {0} はすでに存在します。(Chargeback variable {0} already exists.) 変数を別の名前で保存してください。(Please save the variable with a different name.)

このエラーはすでに存在する同じ名前のチャージバック変数を保存しようとすると発生します。

変数を別の名前で保存してください。

20855

チャージバック式 {0} はすでに存在します。(Chargeback formula {0} already exists.) 式を別の名前で保存してください。(Please save the formula with a different name.)

このエラーはすでに存在する同じ名前のチャージバック式を保存しようとすると発生します。

式を別の名前で保存してください。