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NetBackup™ Web UI クラウド管理者ガイド
Last Published:
2024-07-11
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (10.4.0.1)
- クラウド資産の管理と保護
- Snapshot Manager を NetBackup で構成します。
- クラウド資産のインテリジェントグループの管理
- クラウド資産またはクラウド資産用インテリジェントグループの保護
- リソースグループを使用した Microsoft Azure リソースの保護について
- クラウド作業負荷のための NetBackup アクセラレータ
- PaaS 資産の保護
- ネイティブクライアントユーティリティのインストール
- さまざまな配備のストレージの構成
- データベースへのクレデンシャルの追加
- クラウド資産のリカバリ
- 個別リストアの実行
- クラウド資産の保護とリカバリのトラブルシューティング
AWS から VMware へのイメージのリカバリ
Windows Server 2022
バックアップされたクラウドイメージの前提条件:
DHCP を使用するようにネットワークインターフェースを変更し、ブート時に有効にします。
バックアップ前にローカル管理者を作成します。
Windows 2022 VM イメージを VMware にリカバリするには:
- NetBackup を使用してイメージをリカバリします。VMware への AWS VM または Azure VM のリカバリを参照してください。
- VMware サーバーにログオンし、変換された VM 設定を編集します。[VM オプション (VM Options)]ページで、[ブートオプション (Boot Options)]をクリックし、[ファームウェア (Firmware)]を BIOS に変更します。
- 変換された VM に RDP 経由でログオンするために IP アドレスを取得します。
RHEL 9.x
バックアップされたクラウドイメージの前提条件:
DHCP を使用するようにネットワークインターフェースを変更し、ブート時に有効にします。
リカバリされた VM にログオンするための新しいユーザーを作成します。
RHEL 9.x VM イメージを VMware にリカバリするには:
- NetBackup を使用してイメージをリカバリします。VMware への AWS VM または Azure VM のリカバリを参照してください。
- VMware サーバーにログオンし、変換された VM 設定を編集します。[VM オプション (VM Options)]ページで、[ブートオプション (Boot Options)]をクリックし、[ファームウェア (Firmware)]を BIOS に変更します。
- 変換された VM に SSH 経由でログオンするために IP アドレスを取得します。
SUSE 15SP5
バックアップされたクラウドイメージの前提条件:
DHCP を使用するようにネットワークインターフェースを変更し、ブート時に有効にします。
リカバリされた VM にログオンするための新しいユーザーを作成します。
SUSE 15SP5 VM イメージを VMware にリカバリするには
- NetBackup を使用してイメージをリカバリします。VMware への AWS VM または Azure VM のリカバリを参照してください。
- 変換された VM に SSH 経由でログオンするために IP アドレスを取得します。