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Veritas NetBackup™ コマンドリファレンスガイド
Last Published:
2018-03-28
Product(s):
NetBackup (8.1.1)
- 概要
- 付録 A. NetBackup コマンド
IPV6 の更新
NetBackup は、ホスト名を指定できる場所での IPv6 アドレスの使用をサポートしていません (例: 2001:db8:85a3:8d3:1319:8a2e:370:7348)。ホスト名が必要な場合、NetBackup は IPv6 アドレスの使用をサポートしていません。このルールは、ホスト名が DNS、ローカルの hosts ファイル、またはその他の手段で IPv6 アドレスに解決できる場合でも当てはまります。
表示されている NetBackup コマンドとオプションのみ、IPv6 アドレスを入力できます。
bpclntcmd -ip オプション。
manageClientCerts -IP オプション。
bpcluster VIRTUALADDRESS
csconfig cldinstance によるホスト名または IP アドレスのいずれかへの参照。
nbhostmgmt -host オプション。
bptestnetconn -H オプション。
表示されている bp.conf パラメータのみ、IPv6 アドレスを許可します。その他すべてのパラメータは、コマンドラインオプションと同じルールに従います。
PREFERRED_NETWORK
RESILIENT_NETWORK
VXSS_NETWORK
THROTTLE_BANDWIDTH