添付ファイル数
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数字
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と等しい
より大きい
と等しいかそれより大きい
より小さい
と等しいかそれより小さい
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[添付ファイル数]は電子メールの添付ファイルの数に基づく条件を追加するために使います。
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作成者
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文字列
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次の語を含む
いずれか
を含まない
いずれでもない
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[作成者]は電子メールの差出人に基づく条件を追加するために使います。
フルネームは二重引用符 (") で囲みます。名、姓、ミドルネームを個別に入力することもできます。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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作成者または受信者
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文字列
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次の語を含む
いずれか
を含まない
いずれでもない
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[作成者または受診者]は次の属性のいずれかの差出人または受信者に基づく条件を追加するための複合属性です。
フルネームは二重引用符 (") で囲みます。名、姓、ミドルネームを個別に入力することもできます。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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BCC
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文字列
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次の語を含む
いずれか
すべて
を含まない
すべてではない
いずれでもない
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BCC は電子メールの BCC 受信者に基づく条件を追加するために使います。
フルネームは二重引用符 (") で囲みます。名、姓、ミドルネームを個別に入力することもできます。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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CC
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文字列
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次の語を含む
いずれか
すべて
を含まない
すべてではない
いずれでもない
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CC は電子メールの CC 受信者に基づく条件を追加するために使います。
フルネームは二重引用符 (") で囲みます。名、姓、ミドルネームを個別に入力することもできます。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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内容
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文字列
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次の語を含む
いずれか
すべて
近接
を含まない
すべてではない
いずれでもない
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[内容]は電子メールの本文の文字列またはファイルの内容に基づく条件を追加するために使います。
フレーズは二重引用符 (") で囲みます。[近接]以外のすべての利用可能な演算子に対して、検索ステミングのオンとオフの切り替えを選択できます。[近接]演算子を使う場合、配布リストを展開するようにルールビルダーのどこでこのオプションを選択しても、Discovery Accelerator は配布リストを展開しません。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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カスタム
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文字列
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と等しい
と等しくない
次の語を含む
いずれか
すべて
を含まない
すべてではない
いずれでもない
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[カスタム]はアーカイブ中に作成された任意のカスタム属性に基づく条件を追加するために使います。演算子を選択して検索文字列を入力する前にカスタム属性の名前を入力してください。
次に例を示します。
Custom.&CompanyNameShort;.MyAttribute CONTAINS "&CompanyNameShort;"
フレーズは二重引用符 (") で囲みます。[いずれか]または[いずれでもない]演算子を選択した場合は、複数の値をカンマで区切ることができます。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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接続の方向
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一覧表示
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と等しい
いずれか
と等しくない
いずれでもない
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[方向]は電子メールの方向に基づく条件を追加するために使います。有効な値は次のとおりです。
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ファイル拡張子
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文字列
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いずれか
次の語を含む
いずれでもない
を含まない
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[ファイル拡張子]は電子メールの拡張子の種類とファイルの種類に基づく条件を追加するために使います。複数のファイルの種類をリストとして入力します。次に例を示します。
DOC PDF MSG
フレーズは二重引用符 (") で囲みます。[いずれか]または[いずれでもない]演算子を選択した場合は、複数の値をカンマで区切ることができます。
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重要度
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一覧表示
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と等しい
いずれか
と等しくない
いずれでもない
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[重要度]は電子メールの重要度の設定に基づく条件を追加するために使います。有効な値は次のとおりです。
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メールの日付
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日付
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と等しい
より大きい
と等しいかそれより大きい
より小さい
と等しいかそれより小さい
の間
の間ではない
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[メールの日付]は電子メールが受信された日付と、電子メールの添付ファイルの修正日に基づく条件を追加するために使います。
[の間]または[の間ではない]演算子を使う場合は、開始日と終了日を指定する必要があります。
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メッセージクラス
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文字列
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いずれか
次の語を含む
いずれでもない
を含まない
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[メッセージクラス]は電子メールの MAPI メッセージクラスの設定に基づく条件を追加するために使います。次に例を示します。
IPM.Note.
フレーズは二重引用符 (") で囲みます。[いずれか]または[いずれでもない]演算子を選択した場合は、複数の値をカンマで区切ることができます。
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メッセージの種類
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一覧表示
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と等しい
いずれか
と等しくない
いずれでもない
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[メッセージの種類]は電子メールの種類に基づく条件を追加するために使います。有効な値は次のとおりです。 Bloomberg Domino メール Exchange メール Fax ファイル IMAP インスタントメッセージ SharePoint SMTP メール ソーシャル
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更新日
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日付
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と等しい
より大きい
と等しいかそれより大きい
より小さい
と等しいかそれより小さい
の間
の間ではない
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[更新日]は電子メールまたはファイルが最後に修正された日付に基づく条件を追加するために使います。
[の間]または[の間ではない]演算子を使う場合は、開始日と終了日を指定する必要があります。
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元の場所
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文字列
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いずれか
次の語を含む
いずれでもない
を含まない
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[元の場所]は電子メールまたはファイルの元の場所に基づく条件を追加するために使います。次に例を示します。 受信トレイ 送信済みアイテム \\server\share\Sales
フレーズは二重引用符 (") で囲みます。[いずれか]または[いずれでもない]演算子を選択した場合は、複数の値をカンマで区切ることができます。
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受信者
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文字列
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次の語を含む
いずれか
を含まない
いずれでもない
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[受信者]は次の属性のいずれかの受信者に基づく条件を追加するための複合属性です。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
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保持カテゴリ表示名
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文字列
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次の語を含む
次の語を含まない
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[保持カテゴリ表示名]はアイテムがアーカイブされた保持カテゴリに基づく条件を追加するために使います。次に例を示します。
一般保持カテゴリ
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保持有効期限
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日付
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と等しい
より大きい
と等しいかそれより大きい
より小さい
と等しいかそれより小さい
の間
の間ではない
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[保持有効期限]は電子メールまたはファイルが期限切れになる日付に基づく条件を追加するために使います。アイテムがアーカイブされた保持カテゴリによって有効期限が決まります。
[の間]または[の間ではない]演算子を使う場合は、開始日と終了日を指定する必要があります。
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機密性
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一覧表示
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と等しい
いずれか
と等しくない
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[機密性]は電子メールの機密性に基づく条件を追加するために使います。有効な値は次のとおりです。
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サイズ
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数字
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と等しい
より大きい
と等しいかそれより大きい
より小さい
と等しいかそれより小さい
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[サイズ]は電子メールまたはファイルのサイズに基づく条件を追加するために使います。
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件名 (Subject)
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文字列
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次の語を含む
すべて
いずれか
近接
を含まない
すべてではない
いずれでもない
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[件名]は電子メールの件名やファイル名に含まれる文字列に基づく条件を追加するために使います。
フレーズは二重引用符 (") で囲みます。[近接]以外のすべての利用可能な演算子に対して、検索ステミングのオンとオフの切り替えを選択できます。[近接]演算子を使う場合、配布リストを展開するようにルールビルダーのどこでこのオプションを選択しても、Discovery Accelerator は配布リストを展開しません。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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件名または内容
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文字列
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次の語を含む
すべて
いずれか
近接
を含まない
すべてではない
いずれでもない
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[件名または内容]は次の属性のいずれかの文字列に基づく条件を追加するための複合属性です。
この属性はファイルの名前またはコンテンツの文字列で一致させる場合にも使われます。
フレーズは二重引用符 (") で囲みます。[近接]以外のすべての利用可能な演算子に対して、検索ステミングのオンとオフの切り替えを選択できます。[近接]演算子を使う場合、配布リストを展開するようにルールビルダーのどこでこのオプションを選択しても、Discovery Accelerator は配布リストを展開しません。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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宛先
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文字列
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次の語を含む
いずれか
すべて
を含まない
すべてではない
いずれでもない
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[宛先]は電子メールの受信者に基づく条件を追加するために使います。
フルネームは二重引用符 (") で囲みます。名、姓、ミドルネームを個別に入力することもできます。
対象 (T:)、対象グループ (TG:)、カストディアン (C:)、カストディアングループ (CG:) に対応する値は、別の行にする必要があります。T: や TG: などの接頭辞は大文字にする必要があります。
カストディアンはカストディアンのプライマリ属性値によって識別し、カストディアングループ、対象と対象グループはそれらの表示名によって識別します。
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