NetBackup IT Analytics ユーザーガイド

容量、HBA、iSCSI、Volume Manager、マルチパス

精査スケジュール* (Probe schedule*)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

メモリ

精査スケジュール* (Probe schedule*)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

ネットワーク

精査スケジュール* (Probe schedule*)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

プロセス

精査スケジュール* (Probe schedule*)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

パフォーマンス

精査スケジュール* (Probe schedule*)

Windows の場合、CPU パフォーマンスのみが収集されます。Linux の場合、CPU とデバイスの両方のパフォーマンスが収集されます。CPU パフォーマンスには、CPU の割り当てと使用状況が含まれます。デバイスパフォーマンスには、ディスクパーティションのスループットと遅延が含まれます。

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

システム

精査スケジュール* (Probe schedule*)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

Exchange

収集 (Collect)

継続的に収集をアクティブ化するには、このボックスにチェックマークを付けます。チェックマークが付いていない場合は、最初の検証でのみこの精査が試行されます。

精査スケジュール (Probe schedule)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

Active Directory ホスト (Active Directory Host)

ホスト名またはアドレス

Active Directory ポート

例: 389

Active Directory のベース DN* (Active Directory Base DN*)

Active Directory の開始点。次に例を示します。

CN=Services,CN=Configuration, DC=contoso2003,DC=com

ベース DN を識別するのに役立つツールがいくつかあります。

Ldp.exe - http://support.microsoft.com/kb/224543

adsiedit.msc - http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc773354(WS.10).aspx

Active Directory ユーザー名

Active Directory ユーザー名

このユーザー名には、Active Directory 内のベース DN で検索するための権限が必要です。通常、これは管理者です。

パスワード

Active Directory パスワード

SQL Server

収集 (Collect)

継続的に収集をアクティブ化するには、このボックスにチェックマークを付けます。チェックマークが付いていない場合は、最初の検証でのみこの精査が試行されます。

精査スケジュール (Probe schedule)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

データベース*

SQL Server 内のデータベースの名前。

インスタンス (Instance)

SQL Server データベースインスタンスを識別するためのシステム識別子 (例: BKUPEXEC)。

インスタンス名またはポートのいずれかを指定します。インスタンス名を指定しない場合、MSSQLSERVER が代用されます。

ポート (Port)

SQL Server インスタンスを識別するには、インスタンス名またはデータベースポート番号を指定します (例: 1433)。

ポート番号を指定しない場合、ポートはインスタンス名から自動的に決定されます。

アカウント*

データベースアクセスユーザー名

データコレクタには、ストアドプロシージャを実行するための権限を持つユーザーアカウントが必要です。

パスワード* (Password*)

データベースアクセスパスワード

Windows 認証 (Windows Authentication)

SQL Server 認証ではなく Windows 認証を使用する場合は、このボックスにチェックマークを付けます。

Oracle

収集 (Collect)

継続的に収集をアクティブ化するには、このボックスにチェックマークを付けます。チェックマークが付いていない場合は、最初の検証でのみこの精査が試行されます。

精査スケジュール (Probe schedule)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

SID*

データベースインスタンスを識別するためのシステム識別子。

ポート*

データベースのポート番号。デフォルト: 1521

ユーザー名* (Username*)

Oracle ユーザーには、次の役割が付与されている必要があります。

SELECT_CATALOG_ROLE

このアクセス権を付与するには、次を使用します。

GRANT SELECT_CATALOG_ROLE TO 'user'

ここで、user はここで指定するデータベースユーザー名です。

パスワード* (Password*)

データベースアクセスパスワード

Oracle ASM

収集 (Collect)

継続的に収集をアクティブ化するには、このボックスにチェックマークを付けます。チェックマークが付いていない場合は、最初の検証でのみこの精査が試行されます。

精査スケジュール (Probe schedule)

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。

アカウント*

必要な Oracle ユーザー権限:

SYSDBA 権限 (10g の場合)

sysasm (11g の場合)

パスワード* (Password*)

データベースアクセスパスワード

ポート*

データベースのポート番号。デフォルト: 1521

ASM インスタンス* (ASM Instance*)

データベースインスタンスを識別する名前。

収集 (Collect)

継続的に収集をアクティブ化するには、このボックスにチェックマークを付けます。チェックマークが付いていない場合は、最初の検証でのみこの精査が試行されます。

精査スケジュール (Probe schedule)

デフォルトは毎月 1 回です。

cron 形式のスケジュール。例:

*/20 9-18 * * *

これは、「午前 9 時から午後 6 時までの間の 20 分おき」を意味します。