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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 7295
説明: VxUpdate は、アップグレードを続行すると、後でホストがマスターサーバーと通信できなくなると判断しました。この判断は、次の NetBackup セキュリティ要件に基づいています。
既存のリリースバージョンと宛先リリースバージョン。
ホスト上にある既存のセキュリティ構成の状態。
VxUpdate 操作に指定されているセキュリティ関連の仕様。
推奨処置: 最新の NetBackup リリースで安全な通信を構成する方法について詳しくは、『NetBackup セキュリティおよび暗号化ガイド』を参照してください。セキュリティモードによっては、VxUpdate を使用して構成できます。その他のセキュリティモードでは、VxUpdate 以外の操作が必要です。
VxUpdate で強制的にアップグレードを続行する場合は、bpsetconfig またはその他のユーティリティを使用して、ターゲットホストの NetBackup 構成に IGNORE_VXUPDATE_PREUPGRADE_COMMUNICATION_CHECK 値を追加します。この値を 1 に設定します。次回の VxUpdate 操作では、アップグレード後の通信に関する懸念事項が報告されますが、アップグレードは続行されます。この方法を使用するとリスクを伴い、インストールで複数の問題が発生する可能性があります。
この状態コードに関する Veritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。