NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
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NetBackup の状態コード: 1288
説明: 構成された KMS (Key Management Service) の詳細を取得できませんでした。
推奨処置: 詳しくは、JSON の出力で errorDetails
を参照してください。
このエラーは、NetBackup Key Management Service (KMS) が実行されていないか、NetBackup Key Management Service (KMS) が構成されていないことが原因で発生する場合があります。
次のコマンドを実行して、NetBackup Key Management Service (KMS) が実行中で構成されているかどうかを確認します。
コマンド nbkmscmd -listKMSConfig -name <kms_configuration_name> を実行して、
nbkms
サービスが構成されているかどうかを確認します。nbkms
サービスが構成されていない場合は、nbkmscmd -configureKMS を実行して NetBackup KMS サービスを構成します。コマンド nbkmscmd -configureKMS で推奨された場合は、コマンド nbkmscmd -discoverNBkms を実行します。
コマンド nbkmscmd -listKMSConfig -name <kms_configuration_name> を実行して、
nbkms
サービスが構成されていることを確認します。コマンド nbkmscmd -validateKMSConfig -name <kms_ configuration_name> を実行して、
nbkms
サービスが起動し、実行中の状態になっていることを確認します。
問題が解決しない場合は、Veritas Technical Support Web サイトを参照してください。Veritas Technical Support Web サイトでは、この問題のトラブルシューティングについての追加情報を提供しています。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。