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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
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- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 1294
説明: タイムアウトは、External Key Management Service (EKMS) からキーレコードの詳細を取得するときに発生します。このタイムアウトは、EKMS サーバー名またはポートが KMS 構成に構成されていないことが原因で発生する場合があります。
推奨処置: 詳しくは、JSON の出力で errorDetails
を参照してください。
nbkmscmd -listKMSConfig コマンドを使用して、KMS 構成内の KMS サーバー名とポート番号を確認します。KMS の構成ですべての設定を確認したら、nbkmscmd -validateKMSConfig -name <KMS Configuration Name> コマンドを実行します。
同じ操作を再試行すると、問題が解決する場合があります。詳しくは nbkmiputil
および nbwebservice
のログを確認してください。問題が解決しない場合は、Veritas Technical Support Web サイトを参照してください。Veritas Technical Support Web サイトでは、この問題のトラブルシューティングについての追加情報を提供しています。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。