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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 8238
説明: 外部 KMS サーバーから取得した対称キーは、次の理由により復号には使用できません。
キーの状態が許可された状態 (有効化、危殆化、または無効化) 以外です。
キーの暗号化の使用状況マスクは復号用に設定されていません。
キーのプロセスの開始日が将来になっています。
時間および日付が、NetBackup マスターサーバーと外部 KMS サーバー間で一致しません。
推奨処置: 必要に応じて次を実行します。
キーの暗号化の使用状況マスクを復号用に設定します。
プロセスの開始日を修正します。
時間や日付が、NetBackup マスターサーバーと外部 KMS サーバー間で一致していないかどうかを確認します。一致しない場合は、時刻と日付を修正します。
キー使用法チェックをバイパスするには、フラグ EKMS_DISABLE_KEY_USAGE_CHECK=1 を
bp.conf
で設定します。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。