NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
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NetBackup の状態コード: 160
説明: 次のいずれかが発生しています。
2 つのシステムが相互に認証しようとしています。
認証ライブラリの初期化に失敗しました。
認証デーモンへの通信 (nbatd) が失敗しました。
保存されたクレデンシャルの認証が失敗しました。
CloudPoint を使用している場合: CloudPoint サーバーとの認証に失敗しました。
CloudPoint を構成している場合は、CloudPoint サーバーとの認証に失敗しました。
ストレージプロバイダを構成している場合は、ストレージのクレデンシャルの検証が失敗しました。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
削除した名前を再度追加して、操作を再試行します。
NetBackup システム間の認証に関連するプロセスに以下のデバッグログディレクトリを作成します。
サーバー: bprd、bpdbm、bpcd
クライアント: bpbackup、bprestore、bpbkar
操作を再試行して、デバッグログを調べます。
次の処理は CloudPoint に関連しています。
CloudPoint クレデンシャルが正しいことを確認します。
登録中に入力されたクレデンシャルが有効であることを確認します。
クレデンシャルと CloudPoint サーバーのポート番号が更新された場合は、NetBackup でそれらが更新されたことを確認します。
CloudPoint クレデンシャルが正しいことを確認します。
CloudPoint の登録中に入力されたクレデンシャルが有効であることを確認します。
ストレージプロバイダの構成中に入力されたクレデンシャルが有効であることを確認します。
クレデンシャルと CloudPoint サーバーのポート番号が更新された場合は、NetBackup でそれらが更新されたことを確認します。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。