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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
- NetBackup の状態コード
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- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
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- デバイス構成の状態コード
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- ロボットの状態コード
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- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
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- NetBackup アラート通知の状態コード
デバイス管理の状態コード 4
説明: プロセス間通信に使用される既存の内部メッセージキューの ltid からメッセージを受信しようとしました (ltid は、Media Manager device デーモン (UNIX および Linux) または NetBackup Device Manager サービス (Windows) です)。メッセージ通信中にエラーが発生しました。多くの場合、このエラーは、メッセージキュー用のシステムリソースが不足していることが原因です。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
UNIX および Linux サーバーの場合、ipcs -a コマンドの出力を収集し、現在使用中のリソースを調べます。ltid が、デバイスまたはその他のコンポーネントとの通信中に停止しているかどうかを調べます。