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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 8508
説明: 考えられる原因は、次のとおりです。
どの認証局ともまだ信頼関係が確立されていません。
RHV サーバーとの接続を確立するための信頼できる認証局のリストを取得できません。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
nbcertcmd -listCACertDetails コマンドを使用して、トラストストアに CA 証明書が追加されていることを確認します。nbcertcmd -getCACertificate -server master_server_name コマンドを実行して、トラストストアに必要な証明書を追加します。
RHV:
VIRTUALIZATION_HOSTS_SECURE_CONNECT_ENABLED オプションが有効な場合、証明書と CRL の配置を確認する必要があります。RHV 仮想化サーバーの証明書と CRL が、ECA の構成済みトラストストアと CRL パスにそれぞれ追加されていることを確認します。
証明書と CRL ファイルが正しい形式で、トラストストアファイルと CRL ファイルが破損していないことを確認します。
仮想化サーバーでサポートされるのは、ファイルベースのトラストストアと Windows トラストストアの PEM 証明書形式のみです。P7b または DER 形式のファイルベースのトラストストアは、サポートされません。この機能が有効な場合、証明書 ECA ストアは、Windows 証明書ストアかファイルベースの PEM 形式ストアである必要があります。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。