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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 8755
説明: 登録に使用されているホスト名が、証明書のサブジェクト代替名の一部ではありません。また、ホスト名が、このホストまたは他のホストの、ホスト ID とホスト名のマッピングになっている可能性があります。このホストのプライマリ名、つまり NetBackup 構成ファイルの CLIENT_NAME
で定義されている内容と同じであることが必要です。
推奨処置: 次のいずれかを実行します。
証明書の登録時にホストのプライマリ名を使用し、ホスト名が、証明書のサブジェクト代替名の一部であることを確認します。
NetBackup データベースにある証明書のサブジェクト名を追加または更新 (削除してから追加) します。nbcertcmd -deleteECACertEntry コマンドを使用し、次に nbcertcmd -createECACertEntry コマンドを使用します。コマンドについて詳しくは、『NetBackup コマンドリファレンスガイド』を参照してください。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。