NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
- NetBackup の状態コード
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- Media Manager の状態コード
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- デバイス構成の状態コード
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- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup アラート通知の状態コード
このセクションには、NetBackup のアラート通知の状態コードが含まれています。
NetBackup 管理者には、環境内のチケットシステム経由で送信される重大なエラーが通知されます。アラートはジョブの失敗に特有の状態コードに基づいて生成され、チケットシステムに送信されます。NetBackup 管理者は、これらのアラートをチケットシステムのユーザーインターフェースのインシデントとして表示できます。
NetBackup は、ServiceNow、Remedy、HPSM (HP Service Manager) などのインバウンド電子メールサービスに基づくチケットシステムをサポートします。
次の表は、アラートを生成し、それらをチケットシステムに送信する NetBackup の状態コードを示しています。
メモ:
アラートは、リストされている状態コードについて生成されます。対象となるジョブタイプは、バックアップ、スナップショット、スナップショットレプリケーション、スナップショットからのインデックス、スナップショットからのバックアップのみです。
表: NetBackup アラート通知の状態コード
状態コード |
エラーメッセージ |
---|---|
1 |
要求された操作は部分的に成功しました |
2 |
要求されたファイルのバックアップは実行されませんでした (none of the requested files were backed up) |
6 |
バックアップは、要求されたファイルのバックアップに失敗しました (the backup failed to back up the requested files) |
9 |
必要な拡張機能パッケージがインストールされていないか、または正しく構成されていません (a necessary extension package is not installed or not configured properly) |
10 |
割り当てに失敗しました (allocation failed) |
11 |
システムコールに失敗しました (system call failed) |
12 |
ファイルを開けませんでした |
13 |
ファイルの読み取りに失敗しました (file read failed) |
14 |
ファイルの書き込みに失敗しました (file write failed) |
20 |
コマンドのパラメータが無効です |
21 |
ソケットを開けませんでした (socket open failed) |
23 |
ソケットの読み込みに失敗しました |
24 |
ソケットの書き込みに失敗しました。 |
25 |
Cannot connect on socket |
26 |
クライアント/サーバーの組み合わせに失敗しました。 |
27 |
子プロセスはシグナルによって強制終了されました。(child process killed by signal) |
28 |
プロセスを fork しようとして失敗しました (failed trying to fork a process) |
29 |
コマンドを実行しようとして失敗しました (Failed trying to exec a command) |
35 |
要求されたディレクトリを作成できません (cannot make required directory) |
36 |
メモリを割り当てようとして失敗しました (failed trying to allocate memory) |
37 |
無効なサーバーによって操作が要求されました (operation requested by an invalid server) |
39 |
クライアント名が一致しません (client name mismatch) |
40 |
ネットワークの接続が解除されました。 |
41 |
ネットワークの接続でタイムアウトが発生しました (network connection timed out) |
42 |
ネットワークの読み込みに失敗しました (network read failed) |
44 |
ネットワークの書き込みに失敗しました (network write failed) |
46 |
サーバーはアクセスが許可されていません (server not allowed access) |
47 |
ホストはアクセスできません (host is unreachable) |
48 |
クライアントのホスト名が見つかりませんでした (client hostname could not be found) |
49 |
クライアントは起動しませんでした (client did not start) |
50 |
クライアントのプロセスは異常終了しました (client process aborted) |
52 |
Media Manager のボリュームのマウントを待機中にタイムアウトが発生しました (timed out waiting for media manager to mount volume) |
54 |
クライアントへの接続中にタイムアウトが発生しました (timed out connecting to client) |
58 |
クライアント % に接続できません |
59 |
クライアントへのアクセスが拒否されました。(access to the client was not allowed) |
61 |
VNETD プロキシでエラーが発生しました |
63 |
プロセスは、シグナルによって強制終了されました (process was killed by a signal) |
67 |
クライアントバックアップが、ファイルリストの読み込みに失敗しました (client backup failed to read the file list) |
69 |
ファイルリストの指定が無効です (invalid filelist specification) |
71 |
ファイルリストにファイルが存在しません (none of the files in the file list exist) |
72 |
クライアント形式は、構成データベース内で正しくありません (the client type is incorrect in the configuration database) |
74 |
クライアントは bpstart_notify の完了を待機中にタイムアウトしました (Client timed out waiting for bpstart_notify to complete) |
83 |
メディアのオープンエラー |
84 |
メディアの書き込みエラー |
85 |
メディアの読み込みエラー (media read error) |
86 |
メディアの配置エラー (media position error) |
87 |
メディアのクローズエラー (media close error) |
89 |
共有メモリの設定中に問題が発生しました (problems encountered during setup of shared memory) |
90 |
Media Manager はバックアップイメージ用データを受信しませんでした (media manager received no data for backup image) |
93 |
Media Manager がドライブ内で誤ったテープを見つけました (media manager found wrong tape in drive) |
96 |
バックアップに新しいメディアを割り当てることができません。ストレージユニットに利用可能なメディアがありません (unable to allocate new media for backup, storage unit has none available)。 |
98 |
メディア要求 (tpreq) エラー (Error requesting media (tpreq)) |
103 |
初期化中にエラーが発生しました。構成ファイルを確認してください (error occurred during initialization, check configuration file) |
112 |
ファイルリストでファイルが指定されていません (no files specified in the file list) |
114 |
実装されていないエラーコード |
129 |
ディスクストレージユニットに空きがありません (Disk storage unit is full) |
130 |
システムエラーが発生しました (System error occurred) |
142 |
ファイル名は存在しません (File does not exist) |
154 |
ストレージユニットの特徴が要求と一致しません (storage unit characteristics mismatched to request) |
155 |
ディスクに空きがありません (disk is full) |
156 |
スナップショットエラーが発生しました (Snapshot error encountered) |
158 |
デーモンロックファイルのアクセスに失敗しました (failed accessing daemon lock file) |
159 |
ライセンスを受けた使用範囲を超えています (licensed use has been exceeded) |
174 |
Media Manager - システムエラーが発生しました (media manager - system error occurred) |
190 |
選択条件に一致するイメージまたはメディアが見つかりません (found no images or media matching the selection criteria) |
191 |
正常に処理されたイメージはありませんでした (no images were successfully processed) |
196 |
バックアップ処理時間帯でないため、クライアントバックアップが試行されませんでした (client backup was not attempted because backup window closed) |
198 |
このクライアント用に要求された形式のスケジュールを含む有効なポリシーが存在しません (no active policies contain schedules of the requested type for this client) |
200 |
スケジューラでは実行する予定のバックアップが見つかりませんでした (scheduler found no backups due to run) |
213 |
利用可能なストレージユニットがありません (no storage units available for use) |
219 |
必要なストレージユニットが利用できません (the required storage unit is unavailable) |
227 |
エンティティが見つかりませんでした。 |
232 |
プロトコルエラーが発生しました (a protocol error has occurred) |
233 |
想定しない EOF が発生しました (premature eof encountered) |
636 |
入力ソケットからの読み取りに失敗しました (read from input socket failed) |
800 |
リソース要求が失敗しました (resource request failed) |
806 |
この mpx グループは結合できません (this mpx group is unjoinable) |
811 |
リソース要求元との通信に失敗しました (failed to communicate with resource requester) |
818 |
保持レベルの不一致 (retention level mismatch) |
1002 |
検出で、失敗したクライアントが見つかりました (discovery detected a failed client) |
1542 |
既存のスナップショットは有効でなくなったため、以降の操作でマウントできません (An existing snapshot is no longer valid and cannot be mounted for subsequent operations) |
2000 |
バックアップに新しいメディアを割り当てることができません。ストレージユニットに利用可能なメディアがありません (unable to allocate new media for backup, storage unit has none available)。 |
2001 |
このジョブで利用可能なドライブがありません (No drives are available for this job) |
2002 |
STU 識別子形式が無効です (Invalid STU identifier type) |
2003 |
ドライブが割り当てられていません (Drive is not allocated.) |
2004 |
ドライブがすでに割り当てられています (Drive is already allocated) |
2005 |
MDS はメディアサーバーから無効なメッセージを受信しました (MDS has received an invalid message from a media server) |
2006 |
NDMP クレデンシャルが EMM で定義されていません (NDMP credentials are not defined in EMM) |
2007 |
ストレージユニットには要求されたジョブと互換性がありません (Storage unit is not compatible with requesting job) |
2008 |
互換性のあるすべてのドライブパスが停止しています (All compatible drive paths are down) |
2009 |
互換性のあるすべてのドライブパスが停止していますが、メディアは利用可能です (All compatible drive paths are down but media is available) |
2010 |
ジョブ形式は無効です (Job type is invalid) |
2011 |
メディアサーバーでシステムエラーが報告されました (The media server reported a system error) |
2012 |
メディアは EMM で競合しています (Media has conflicts in EMM) |
2013 |
エラーレコードの挿入に失敗しました (Error record insert failed) |
2014 |
メディアは割り当てられていません (Media is not assigned) |
2015 |
メディアが期限切れです (Media is expired) |
2016 |
メディアが別のサーバーに割り当てられています (Media is assigned to another server) |
2017 |
メディアをドライブからマウント解除する必要があります (Media needs to be unmounted from a drive) |
2018 |
クリーニング数が無効です (Number of cleanings is invalid) |
2019 |
ローカルシステムに構成されていないドライブ内にメディアが存在します (Media is in a drive that is not configured on the local system) |
2020 |
ロボットライブラリがサーバーで停止しています (Robotic library is down on server) |
2021 |
割り当てレコードの挿入に失敗しました (Allocation record insert failed) |
2022 |
割り当て状態レコードの挿入に失敗しました (Allocation status record insert failed) |
2023 |
割り当て識別子は EMM に認識されていません (Allocation identifier is not known to EMM) |
2024 |
割り当て要求の更新に失敗しました (Allocation request update failed) |
2025 |
割り当て要求の削除に失敗しました (Allocation request delete failed) |
2026 |
割り当て状態要求の削除に失敗しました (Allocation status request delete failed) |
2027 |
メディアサーバーが動作していません (Media server is not active) |
2028 |
メディアが予約されています (Media is reserved) |
2029 |
EMM データベースが不整合です (EMM database is inconsistent) |
2030 |
ディスク領域が不十分であるか、高水準点を超過します (Insufficient disk space or high water mark would be exceeded) |
2031 |
メディアが EMM で定義されていません (Media is not defined in EMM) |
2032 |
EMM によると、メディアは使用中です (Media is in use according to EMM) |
2033 |
メディアが不適切な場所に配置されています (Media has been misplaced) |
2034 |
後で割り当て要求を再試行してください (Retry the allocation request later) |
2035 |
要求は保留にする必要があります (Request needs to pend) |
2036 |
ドライブは、起動しているロボットライブラリ内にあります (Drive is in a robotic library that is up) |
2037 |
ドライブの準備ができていません (Drive is not ready) |
2038 |
ドライブにロードされたメディアは書き込み可能ではありません (Media loaded in drive is not write-enabled) |
2039 |
SCSI 予約の競合が検出されました (SCSI reservation conflict detected) |
2040 |
ストレージユニットの最大ジョブ数に達しました (Maximum job count has been reached for the storage unit) |
2041 |
ストレージユニットが停止しています (Storage unit is down) |
2042 |
密度の不一致が検出されました (Density mismatch detected) |
2043 |
要求されたスロットは空です (Requested slot is empty) |
2044 |
メディアは別のアプリケーションに割り当てられています (Media is assigned to another application) |
2045 |
最大ジョブ数が 1 より小さいため、ストレージユニットが無効です (Storage unit is disabled since max job count is less than 1) |
2046 |
メディアをマウントできません (Media is unmountable) |
2047 |
メディアは書き込み保護されています (Media is write protected) |
2048 |
メディアは ACS ロボットライブラリによって使用されています (Media is in use by the ACS robotic library) |
2049 |
メディアは ACS ロボットライブラリ内で見つかりませんでした (Media not found in the ACS robotic library) |
2050 |
ACS メディアには、読み込み不可能な外部ラベルがあります (ACS media has an unreadable external label) |
2051 |
ACS メディアはドライブのドメイン内にはありません (ACS media is not in the drive's domain) |
2052 |
ACS ライブラリストレージモジュール (LSM) はオフラインです (An ACS Library Storage Module (LSM) is offline) |
2053 |
メディアはアクセスできないドライブに存在します (Media is in an inaccessible drive) |
2054 |
メディアは、現在停止状態のドライブ内にあります (Media is in a drive that is currently in a DOWN state) |
2055 |
ACS 物理ドライブは利用できません (ACS physical drive is not available) |
2056 |
マウント要求に使用したファイル名はすでに存在しています (The file name used for the mount request already exists) |
2057 |
ドライブのスキャンホストは動作していません (The scan host of the drive is not active) |
2058 |
デバイスを使用する前に、LTID をメディアサーバー上で再起動する必要があります (LTID needs to be restarted on media servers before the device can be used) |
2059 |
ロボットライブラリは利用できません (The robotic library is not available) |
2060 |
メディアは、巻き戻すか、またはドライブからマウント解除する必要があります (Media needs to be rewound or unmounted from a drive) |
2061 |
ホストは、クラスタのアクティブノードではありません (The host is not an active node of a cluster) |
2062 |
ストレージユニットで抑制されたジョブ数に達しました (Throttled job count has been reached for the storage unit) |
2063 |
サーバーには、リモートクライアントオプションのライセンスがありません (Server is not licensed for Remote Client Option) |
2064 |
ジョブ履歴によると、利用可能なメディアはありません (Job history indicates that no media is available) |
2065 |
ジョブ履歴によると、利用可能なドライブはありません (Job history indicates that no drives are available) |
2066 |
ディスクプールが見つかりません (Disk pool not found) |
2067 |
ディスクボリュームが見つかりません (Disk volume not found) |
2068 |
ディスクボリュームのマウントポイントが見つか (Disk volume mount point not found) |
2069 |
ディスクボリュームのマウントポイントレコードの挿入に失敗しました (Disk volume mount point record insert failed) |
2070 |
指定されたマウントパスは、割り当てられた領域に適合しません (The specified mount path will not fit in the allocated space) |
2071 |
要求に対してストレージサーバーが見つかりません (Unable to find any storage servers for the request) |
2072 |
静的なマウントポイントの無効な操作 (Invalid operation on static mount point) |
2073 |
ディスクプールが停止しています (Disk pool is down) |
2074 |
ディスクボリュームが停止しています (Disk Volume is Down) |
2075 |
ファイバートランスポートリソースが利用できません (Fibre Transport resources are not available) |
2076 |
DSM によって、予期しないエラーが戻されました (DSM returned an unexpected error) |
2077 |
DSM はすでにボリュームをマウントしています (DSM has already mounted the volume) |
2078 |
ディスクボリュームの最大マウント数を超えています (The maximum number of mounts for the disk volume have been exceeded) |
2079 |
DSM は、ボリュームに無効なファイルシステムがマウントされていることを検出しました (DSM has detected that an invalid filesystem is mounted on the volume) |
2080 |
ディスクボリュームに最大ライター数が指定されていません (Disk volume has no max writers count) |
2081 |
ディスクボリュームに最大リーダー数が指定されていません (Disk volume has no max readers count) |
2082 |
ドライブは、利用可能としてマークされている必要があります (The drive needs to be marked as available) |
2083 |
メディア親和性グループが EMM で定義されていません (The media affinity group is not defined in EMM) |
2084 |
メディア親和性グループレコードの挿入に失敗しました (Media affinity group record insert failed) |
2085 |
ディスクボリュームは利用できません (Disk volume is not available) |
2086 |
ディスクボリュームは、同じジョブの複数のコピーに使用できません (Disk volume cannot be used for more than one copy in the same job) |
2087 |
メディアの割り当てによって、部分的に使用されているメディアの最大数の制限を超えます (Media allocation would exceed maximum partially full media limit) |
2088 |
クリーニングメディアが利用できません (Cleaning media is not available) |
2089 |
FT クライアントは実行されていません (FT client is not running) |
2090 |
FT クライアントには構成されたデバイスが存在しません (FT client has no devices configured) |
2091 |
FT クライアントのデバイスはオフラインです (FT client devices are offline) |
2092 |
クライアント用の FT サーバーのデバイスはオフラインです (FT server devices for client are offline) |
2093 |
このクライアント用の FT サーバーが実行されていません (No FT servers for this client are running) |
2094 |
STU でライフサイクルバックアップを実行できません (STU cannot run Lifecycle backups) |
2095 |
STU で VMware バックアップを実行できません (STU cannot run VMware backup) |
2096 |
NDMP 処理では複数のインラインコピーはサポートされません (NDMP operation does not support multiple inline copies) |
2097 |
ストレージユニットグループが EMM 構成に存在しません (Storage unit group does not exist in EMM configuration) |
2098 |
メディアプールはこのジョブに使用できません (Media pool is not eligible for this job) |
2099 |
必要なドライブまたはドライブパスが構成されていません (Required drive or drive path is not configured) |
2100 |
テープメディアのマウントの最大数を超えています (Maximum number of mounts has been exceeded for tape media) |
2101 |
メディアサーバーが EMM データベースに見つかりません (Media server not found in EMM database) |
2102 |
複数のストレージユニットにまたがって使用することはできません (Storage unit does not support spanning) |
2103 |
メディアサーバーが一致していません (Media server mismatch) |
2104 |
ストレージユニットは利用できません (Storage units are not available) |
2105 |
レプリケーションジョブに要求されたストレージユニットはレプリケーション対応ではありません (Storage unit requested for replication job is not replication capable) |
2106 |
ディスクストレージサーバーが停止しています (Disk storage server is down) |
2107 |
[要求されたメディアサーバーにクレデンシャルがないか、ストレージサーバー用に構成されていません (Requested media server does not have credentials or is not configured for the storage server)] |
2108 |
要求された NDMP マシンにクレデンシャルがないか、NetBackup で構成されていません |
2109 |
要求されたファイバートランスポートのクライアントマシンが NetBackup の構成で見つかりません |
2110 |
要求されたマシンが NetBackup で構成されていません |
2111 |
すべてのストレージユニットはオンデマンドのみで構成されているため、ストレージユニットを要求するジョブの対象になりません (All storage units are configured with On Demand Only and are not eligible for jobs requesting ANY storage unit) |
2112 |
NetBackup メディアサーバーのバージョンが操作には古すぎます |
2113 |
vserver 用に無効なクレデンシャルが追加されているか、ディスクアレイクレデンシャルが追加されていません |
2505 |
データベースに接続できません。 |
4200 |
操作に失敗しました: スナップショットのロックを獲得できません。 |
4201 |
不正なスナップショット方式の構成か、バックアップ選択エントリの保護と互換性がないスナップショット方式 (Authentication error occurred) |
4202 |
無効または互換性のないストレージが構成されました (Invalid or incompatible storage unit configured) |
4203 |
バックアップ対象ファイルリストに無効な、またはサポートされないエントリが見つかりました |
4204 |
互換性のないクライアントが見つかりました (Incompatible client found) |
4205 |
不正なクレデンシャルが見つかったか、クレデンシャルが見つかりませんでした (Incorrect or no credentials found) |
4206 |
認証エラーが発生しました。NetBackup Client Service がローカルシステムとして動作しています。これは不正な可能性があります。(Authentication error occurred. NetBackup Client Service is running as Local System, this is likely incorrect.) |
4207 |
スナップショットのメタデータまたは状態ファイルをフェッチできませんでした (Could not fetch snapshot metadata or state files) |
4208 |
スナップショットのメタデータまたは状態ファイルをフェッチできませんでした (Could not fetch snapshot metadata or state files) |
4209 |
スナップショットメタデータまたは状態ファイルを作成できません (Snapshot metadata or statefiles cannot be created) |
4210 |
スナップショットメタデータの内容が不正か、内容が見つかりません (Incorrect or no content found in snapshot metadata) |
4211 |
アクセスできないスナップショット、または無効なスナップショット (Snapshot not accessible or invalid snapshot) |
4212 |
スナップショットの再作成に失敗しました (Recreation of snapshot failed) |
4213 |
スナップショットのインポートに失敗しました (Snapshot import failed) |
4214 |
スナップショットのマウントに失敗しました (Snapshot mount failed) |
4215 |
スナップショットの削除に失敗しました (Snapshot deletion failed) |
4216 |
スナップショットのクリーンアップに失敗しました (Snapshot cleanup failed) |
4218 |
スナップショットのデポートに失敗しました (Snapshot deport failed) |
4219 |
コマンド操作が失敗しました: システムコマンドまたは API の実行に失敗しました (Command operation failed: System command or API execution failed) |
4220 |
コマンド操作が失敗しました: システムコマンドまたは API の実行に失敗しました (Command operation failed: System command or API execution failed) |
4221 |
無効な、またはサポートされない構成が見つかりました |
4222 |
操作に失敗しました: スナップショットを撮るためのポリシーロックを獲得できません (Operation failed: Unable to acquire policy lock to take snapshot) |
4223 |
操作は完了していません (Operation not completed) |
4224 |
STS の内部エラーです (STS Internal Error) |
4225 |
ストレージサーバーでクライアントまたはメディアが権限がない操作を試行しました (Unauthorized operation attempted by client or media on storage server) |
4226 |
ストレージサーバーとの通信エラーが発生しました (Communication failure occurred with storage server) |
4227 |
STS プラグインエラーが発生しました (STS Plug-in error occurred) |
4228 |
ストレージサーバーまたはプラグインのバージョンが一致しません (Storage server or plug-in version mismatch) |
4229 |
ストレージサーバーがリソースまたは機能の不足を検出しました (Insufficient resources or capabilities found by storage server) |
4230 |
ストレージトポロジーが無効か、ストレージサーバーの構成エラーです (Invalid storage topology or storage server configuration error) |
4231 |
STS の予期しないエラー (STS Unexpected Error) |
4232 |
検出問い合わせ URI が無効です (Invalid Discovery Query URI) |
4233 |
vCloud には BIOS UUID クライアント参照が許可されません (BIOS UUID client reference not allowed for vCloud) |
4234 |
VMware サーバーのログインエラー (VMware server login failure) |
4235 |
vCloud が有効でないときに vCloud キーワードが使用されました (vCloud keyword used when vCloud not enabled) |
4236 |
vCloud ポリシーに複数の組織が含まれます (vCloud policy includes multiple organizations) |
4237 |
クライアントがポリシーの必要条件を満たしません (Client does not meet policy requirements) |
4238 |
ポリシーにサーバーのクレデンシャルが構成されていません (No server credentials configured for policy) |
4239 |
仮想マシンが見つかりません (Unable to find the virtual machine) |
4240 |
サポートされていない操作です (Operation not supported) |
4241 |
ブロックレベルの増分はこのデバイスではサポートされていません |
4243 |
VirtualCenter サーバーに接続できません (Unable to connect to VirtualCenter server) |
4245 |
バックアップ対象の無効なパス名です |
4246 |
要求された操作は部分的に成功しました。 |
4248 |
スナップショット操作からのインデックスが内部エラーにより失敗しました |
4249 |
スナップショット操作からのインデックスが失敗しました。カタログがすでに存在します |
4250 |
スナップショットからのインデックス操作に失敗しました。子イメージまたはファイル情報を見つけることができません |
4251 |
スナップショットからのインデックス操作に失敗しました。インデックスデータベースへの書き込みに失敗しました。 |
4252 |
スナップショットからのインデックス操作に失敗しました。エントリがバックアップ対象エントリのいずれにも属していません。 |
4253 |
スナップショットからのインデックス操作に失敗しました。現在および以前のバックアップイメージの SLP バージョンが一致しません。 |
4254 |
インデックスデータベースを作成するためのパスが無効であるか、見つかりません |
4255 |
SnapDiff を使ったスナップショットからのインデックスはユーザーによって無効化されます |
4256 |
スナップショットからのインデックスはバックアップ対象と関連付けられたファイルシステムでサポートされていません |
4257 |
スナップショットからのインデックスはストレージサーバーでサポートされていません |
4258 |
Hyper-V VM スナップショットの取得中に一時的なエラーが発生しました. |
4259 |
VMware ルックアップサービスで VirtualCenter ホスト名の検出に失敗しました |
4260 |
SSO ログインエラーが発生しました |
4261 |
VMware 内部サーバーエラーが発生しました |
4262 |
VMware vCloud Suite API エラーが発生しました |
4263 |
VMware SOAP API エラーが発生しました |
4264 |
TagView XML の処理中に予想外のエラーが発生しました |
4265 |
タグをサポートしていない VMware 仮想マシンサーバーが見つかりました |
4266 |
タグ API を提供していない VMware 仮想マシンサーバーが見つかりました |
4267 |
Java ランタイム環境の初期化に失敗しました |
4268 |
リソースプールの情報の取得に失敗しました |
4269 |
同じ ID を持つ複数の仮想マシンが見つかりました |
4271 |
仮想マシンのスナップショットの最大数を超えています |
4272 |
差分ファイルの最大数を超えています |
4273 |
仮想マシンのスナップショット操作のバックアップまたはリストアホストをロックできません |
4274 |
仮想マシンのスナップショットの削除に失敗しました |
4275 |
仮想マシンのディスクを統合できない |
4276 |
仮想マシンのディスクの情報を取得できません |
4277 |
仮想マシンのパスがサポートされていない文字を含んでいます |
4278 |
仮想マシンの情報を取得できません (Unable to retrieve virtual machine information) |
4279 |
仮想マシンの vCloud 情報を取得できません (Unable to retrieve virtual machine vCloud information) |
4280 |
仮想マシンは独立ディスクまたは Raw デバイスマッピングディスクのみを含んでいます |
4281 |
仮想マシンは独立ディスクのみを含んでいます |
4282 |
仮想マシンは Raw デバイスマッピングディスクのみを含んでいます |
4283 |
ディスク識別子の処理中にエラーが検出されました |
4290 |
仮想マシンスナップショットの作成に失敗しました。仮想マシンは別の操作を実行しているためビジー状態です |
4292 |
仮想マシンの現在の状態で変更ブロック追跡を有効化できません |
4293 |
無効なクレデンシャルまたはアクセス違反 |
4294 |
仮想マシンが切断されています |
5402 |
OS 認証エラー - データベースに接続できませんでした。OS のクレデンシャルをチェックしてください。(OS Authentication error - Could not connect to the database. Please check the OS credentials.) |
5449 |
スクリプトが実行を承認されていません。 |
7600 |
原因不明の内部エラーが発生しました。 |
7601 |
サービスを PBX に登録できませんでした。 |
7603 |
PBX の初期化に失敗しました。 |
7604 |
リアクタでの PBX アクセプタの登録に失敗しました。 |
7607 |
ソケットの非ブロッキングモード設定に失敗しました。 |
7609 |
リアクタイベントハンドラ操作の実行に失敗しました。 |
7610 |
指定されたオブジェクトの解析に失敗しました。 |
7611 |
接続プロトコルエラーが発生しました。 |
7612 |
予想外のプロトコルイベントが発生しました。 |
7613 |
ホストのルックアップが失敗しました |
7614 |
ホストで有効なソース-ターゲットバインドがありません。 |
7617 |
JSON 変換エラーが発生しました。 |
7618 |
JSON キーを見つけるのに失敗しました。 |
7619 |
指定したステートマシンはまだ有効です。 |
7622 |
入力 I/O が必要です。 |
7623 |
出力 I/O が必要です。 |
7624 |
SSL ソケットの承認に失敗しました。 |
7625 |
SSL ソケットの接続に失敗しました。 |
7627 |
SSL の初期化に失敗しました。 |
7628 |
VxSS の初期化に失敗しました。 |
7631 |
証明書のパスの検索に失敗しました。 |
7632 |
プロトコルの健全性検査に失敗しました。 |
7633 |
ステートマシンが完了する前に終了しました。 |
7634 |
ユーザーの UNIX ドメインソケットリスナーの設定に失敗しました。 |
7635 |
ローカルのアクセプタ作成に失敗しました。 |
7636 |
リモートプロセスからソケットをインポートできませんでした。 |
7637 |
リモートプロセスにソケットをエクスポートできませんでした。 |
7638 |
ソケットペアの作成に失敗しました。 |
7639 |
ピア名マッピングの作成に失敗しました。 |
7640 |
ピアが接続を閉じました。 |
7641 |
安全にハンドシェークする一般的なルート CA が見つかりませんでした。 |
7642 |
Java GUI セッショントークンの検証に失敗しました。 |
7643 |
ホストの検証を実行できないため、接続を確立できません。 |
7645 |
証明書情報から名前を取得できませんでした。 |
7647 |
プロキシピアがプロキシプロトコルに準拠していません。 |
7648 |
ホストの検証が失敗したため、接続を確立できません。 |
7649 |
キャッシュから取得されたデータの形式が無効です。 |
7650 |
サーバーから取得されたデータの形式が無効です。 |
7651 |
監査理由を処理できませんでした。 |
7652 |
安全な通信のプロキシを使用できません。 |
7653 |
ピア証明書は無効化されています |
7654 |
証明書失効リストが無効です |
7655 |
証明書失効リストの署名が不正です |
7656 |
証明書失効リストの期限が切れています |
7657 |
アクセプタのサービス形式を識別できません |
7658 |
ターゲットホストでホストの検証を実行できないため、接続を確立できません。 |
7659 |
ターゲットホストでホストの検証が失敗したため、接続を確立できません。 |
7660 |
ピアプロキシは証明書プロトコルの使用可能な証明書を見つけることができません |
8500 |
Web サービスとの接続が確立されませんでした。 |
8506 |
証明書が期限切れになりました。 |