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Enterprise Vault™ レジストリ値
Last Published:
2022-09-05
Product(s):
Enterprise Vault (14.3)
- このマニュアルについて
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- クラスタ機能
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- 外部フィルタ処理
- ファイルシステムアーカイブ
- インデックス
- インストール
- Outlook アドイン
- Outlook アドインのレジストリ値の場所
- Exchange 選択ジャーナル
- Storage Service
VVStubOnlyModuleList
場所 | ボルトキャッシュと仮想ボルトのレジストリ値の場所を参照してください。 |
内容 | DLL ファイル名のセミコロン区切りのリストを含んでいる文字列値。 デフォルト値は「googledesktopoffice.dll;mssphtb.dll」です。 ファイル googledesktopoffice.dll は Google デスクトップ検索の Outlook アドインです。ファイル mssphtb.dll は Windows Search による電子メールのインデックス付けを提供する Outlook Microsoft Search (MSSearch) コネクタです。 メモ: このレジストリ値を設定する場合、2 つのデフォルトの DLL ファイル名を含めます。これらのファイル名はリストに自動的には追加されません。 |
説明 |
アイテムが開かれているとき、仮想ボルトの動作を制御します。 指定された DLL の 1 つからアイテムを開く要求が来れば、開いたアイテムはヘッダー情報のみ含んでいます。Enterprise Vault Outlook アドインはボルトキャッシュから内容を取り込むことも、Enterprise Vault サーバーからダウンロードすることもしません。 |