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Veritas NetBackup™ Appliance セキュリティガイド
Last Published:
2022-04-25
Product(s):
Appliances (5.0)
Platform: NetBackup Appliance OS
- NetBackup Appliance セキュリティガイドについて
- ユーザー認証
- ユーザー権限の確認
- 侵入防止、侵入検知システム
- ログファイル
- オペレーティングシステムのセキュリティ
- データセキュリティ
- Web セキュリティ
- ネットワークセキュリティ
- コールホームセキュリティ
- リモート管理モジュール (RMM) セキュリティ
- STIG と FIPS への準拠
- 付録 A. セキュリティのリリース内容
アプライアンスシェルメニューからのコールホームの有効化と無効化
アプライアンスシェルメニューからコールホームを有効または無効にできます。コールホームはデフォルトでは有効です。
メモ:
コールホームが適切に機能するように、アプライアンスを登録する必要があります。Veritas NetInsights コンソールのリリースに伴い、マイアプライアンスポータルはサポートされなくなり、廃止されます。アプライアンスの登録は、Veritas Account Manager のクレデンシャルを使用して、NetInsights ポータル (https://netInsights.veritas.com) にサインインして実行する必要があります。詳しくは、『Veritas Appliance AutoSupport リファレンスガイド』と『Veritas Netinsights コンソールユーザーガイド』を参照してください。
シェルメニューからコールホームを有効または無効にするには
- シェルメニューにログオンします。
- コールホームを有効にするには、Main > Settings > Alerts > CallHome Enable コマンドを実行します。
- コールホームを無効にするには、Main > Settings > Alerts > CallHome Disable コマンドを実行します。
NetBackup Appliance の Main > Settings > Alerts > CallHome コマンドについて詳しくは、『NetBackup Appliance コマンドリファレンスガイド』を参照してください。