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Enterprise Vault™ レジストリ値
Last Published:
2022-09-05
Product(s):
Enterprise Vault (14.3)
- このマニュアルについて
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- Enterprise Vault
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- 外部フィルタ処理
- ファイルシステムアーカイブ
- インデックス
- インストール
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- Outlook アドインのレジストリ値の場所
- Exchange 選択ジャーナル
- Storage Service
ExcludedExes
場所 |
32 ビット版 Windows でのインストール: HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \KVS \Enterprise Vault \FSA \PlaceholderService 64 ビット版 Windows でのインストール: HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Wow6432Node \KVS \Enterprise Vault \FSA \PlaceholderService |
内容 | 文字列 |
説明 | Windows ファイルサーバーの場合は、アーカイブ済みアイテムの呼び戻しを禁止するプログラムの一覧を指定できます。これは、ファイルシステムのオフライン属性を適用しないウイルス対策プログラムまたはバックアッププログラムを使っている場合に便利です。 禁止されたプログラムの一覧を指定するには、ファイルサーバー上で ExcludedExes を編集し、プログラム実行可能ファイルの名前をセミコロン (;) で区切って指定します。 たとえば、Windows エクスプローラ、MyBackupProg.exe、Antivirus.exe を除外するには、次のように指定します。 Explorer.exe;MyBackupProg.exe;Antivirus.exe 禁止対象プログラムの一覧を変更した場合は、ファイルサーバーでプレースホルダサービスを再起動して変更を有効にする必要があります。 |