Windows 用 NetBackup IT Analytics インストールとアップグレードガイド
- Windows サーバーでの NetBackup IT Analytics ポータルのインストール
- タスク 3: Oracle アプリケーションバイナリのインストール (Windows)
- Windows での NetBackup IT Analytics ポータルのアップグレード
- データベースサーバーの Oracle パッチ
- 新しいサーバーへのアップグレードと移行
Oracle 19c Windows 2022 年 1 月パッチのインストール
パッチ 33575656 - Windows データベースバンドルパッチ 19.14.0.0.220118
Windows での Oracle 19c のアップグレードで、既存のすべてのセキュリティ更新が確実に含まれるようにするには、パッチをインストールする必要があります。
メモ:
Oracle OPatch ユーティリティのバージョンが最新であることを確認します。
パッチをインストールして検証する手順は次のとおりです。この操作は指定された順序で実行する必要があります。
パッチファイルをダウンロードし、インストール前の設定の手順に従います。
OPatch のインストールの手順に従います。
データベースにパッチを適用します。
パッチを検証します。
インストール前の設定
- がインストールされている仮想マシンまたはサーバーにログインします。
- Web サイトの製品ダウンロード領域から p6880880_190000_MSWIN-x86-64.zip と pp33575656_190000_MSWIN-x86-64.zip をダウンロードして C:\temp フォルダに保存します。
- 管理者としてコマンドプロンプトを開きます。
- PATH 設定に %ORACLE_HOME%\perl\bin が表示されることを確認します。
メモ:
PATH 設定に表示されない場合は、次のように入力します。
set PATH=%ORACLE_HOME%\perl\bin;%PATH%
- Perl ライブラリパスを空に設定します。
set perl5lib=
OPatch のインストール
- ディレクトリを Oracle ホームディレクトリに変更します。
- コマンド cd C:\opt\oracle を実行します。
- 次のコマンドを使用して、既存の OPatch ディレクトリの名前を変更します。
rename Opatch Opatch_old
- C:\opt\oracle で p6880880_190000_MSWIN-x86-64.zip ファイルを解凍します。
メモ:
上記のコマンドによって、C:\opt\oracle フォルダに Opatch という名前のフォルダが作成されます。
- 次のコマンドを実行して OPatch のバージョンを確認します。
C:\opt\oracle\OPatch\opatch version。
OPatch Version 12.2.0.1.28
メモ:
OPatch が成功したというメッセージが表示されます。
データベースへのパッチの適用
- 次を実行して、NetBackup IT Analytics サービスを停止します。
C:\opt\aptare\utils\stopallservices.bat
メモ:
サービスをチェックして、すべての NetBackup IT Analytics サービスが停止していることを確認します。サービスがまだ実行中の場合、パッチのインストールは正常に完了せず、問題が発生します。
- 分散トランザクションコーディネータサービス (Oracle サービスではない) が実行中の場合は、次のコマンドを使用してこのサービスを明示的に停止します。
net stop msdtc。
- C:\opt\oracle で
p33575656_190000_MSWIN-x86-64.zip
を解凍します。 - 次のコマンドを使用してパッチフォルダに移動します。
cd C:\opt\oracle\33575656_190000_MSWIN-x86-64\33575656
- 次のコマンドを使用して PATH を設定します。
set PATH=%ORACLE_HOME%\opatch;%PATH%
- 次のコマンドを使用して OPatch の競合を確認します。
opatch prereq CheckConflictAgainstOHWithDetail -ph ./
- 競合が検出されない場合、フォルダ C:\opt\oracle\p33575656_190000_MSWIN-x86-64\p33575656 から次のコマンドを実行します。
C:\opt\oracle\p33575656_190000_MSWIN-x86-64\p33575656\opatch apply
- プロンプトに従ってパッチを適用します。
メモ:
サーバーでパッチを解凍した後、
readme
ファイルは C:\opt\oracle\p33575656_190000_MSWIN-x86-64\p33575656 に配置されます。 - 次のコマンドを使用して、OPatch が正常に完了することを確認します。
C:\opt\oracle\OPatch\opatch lsinventory -detail
- 次を実行して、Oracle を含むすべての NetBackup IT Analytics サービスを起動します。
C:\opt\aptare\utils\startallservices.bat
メモ:
次の手順では、プラガブルデータベースを含むデータベースが実行されている必要があります。
- 次のコマンドを使用して SQL Plus に接続します。
sqlplus / as sysdba
alter pluggable database all open;
quit
- 次のコマンドを実行して、インストールされるパッチのインストール後の SQL 配備を完了します。この datapatch コマンドはプラガブルデータベースにパッチを適用します。
C:\opt\Oracle\Opatch\datapatch -verbose
C:\opt\oracle\cfgtoollogs\opatch
のログファイルでエラーを確認します。ログファイル名には現在のタイムスタンプが含まれます。例:
opatch2022-03-02-18-39-22PM_1.txt
パッチの検証
- 次のコマンドを使用して SQL Plus に接続します。
sqlplus / as sysdba
- 次のクエリーを実行して、インストール済みのすべてのパッチを表示します。
SQL>select * from sys.registry$history;
SQL>select * from sys.registry$sqlpatch ;
SQL> set serverout on
SQL> exec dbms_qopatch.get_sqlpatch_status;