Windows 用 NetBackup IT Analytics インストールとアップグレードガイド
- Windows サーバーでの NetBackup IT Analytics ポータルのインストール
- タスク 3: Oracle アプリケーションバイナリのインストール (Windows)
- Windows での NetBackup IT Analytics ポータルのアップグレード
- データベースサーバーの Oracle パッチ
- 新しいサーバーへのアップグレードと移行
新しいサーバーへのアップグレードと移行
8.4.02 ポータルから 9.x ポータルにアップグレードし、その後 APTARE リリースバージョン 10 にアップグレードすると、Linux サーバーの移行が必要になる場合があります。このセクションでは、Linux ポータルサーバーへの移行と、この新しいサーバーへの NetBackup IT Analytics データベースの移行について説明します。
APTARE リリースバージョン 10 にアップグレードするには、ユーザーはバージョン 9.x 以降を実行している必要があります。
NetBackup IT Analytics 10.5 にアップグレードするには、ポータルで NetBackup IT Analytics バージョン 10.3 以降が稼働している必要があります。
メモ:
バージョン 10.5 以降で、データベースを上書きするのではなく、あるマシンから別のマシンにポータルを移行する場合は、/opt/aptare/datarcvrconf/aptare.ks ファイルをコピーし、ファイル権限に「tomcat」ユーザーによる書き込みを許可する必要があります。このファイルが新しいマシンにコピーされていない場合、既存のコレクタポリシーは編集できず、データ収集は動作しなくなります。
www.veritas.com/ja/jp から最新のリリースとインストール手順をダウンロードします。
新しいサーバーでデータベースとポータルの新規インストールを実行します。
はじめにを参照してください。
NetBackup IT Analytics ポータルは、60 日間有効な評価版ライセンスでインストールされます。適切な資格の新しいライセンスを要求してください。詳しくは、『NetBackup IT Analytics ライセンスガイド』を参照してください。
タスク 5: ライセンスキーファイルの要求 (Windows)を参照してください。
受け取ったら、新しいライセンスをインストールします。
タスク 7: ライセンスキーファイルのインストール (Windows)を参照してください。
『システム管理者ガイド』に記載されたご利用のプラットフォーム用の手順に従って、データベースエクスポートを作成します。
エクスポートファイルを新しいサーバーにコピーまたは転送します。
Windows で、管理者として次の手順を実行します。
Execute \opt\aptare\utils\stopportal.bat Execute \opt\aptare\utils\stopagent.bat
Windows で、ORA_DBA グループのメンバーとして次の手順を実行します。
sqlplus / as sysdba
drop user portal cascade;
『 システム管理者ガイド』の「Oracle Database のインポート」セクションで、ご利用のプラットフォーム用の指示に従います。
Windows で、管理者として次の手順を実行します。
Execute \opt\aptare\utils\startportal.bat Execute \opt\aptare\utils\startagent.bat
新しい NetBackup IT Analytics 10.6 ポータル用に古いバージョンのデータベースを 10.6 にインポートする場合は、次の手順で実行できます。
www.veritas.com/ja/jp からアップグレードインストーラとマニュアルをダウンロードします。
アップグレードインストーラを実行します。
アップグレードユーティリティインストーラの実行 (Windows)を参照してください。
これにより、アップグレード実行可能ファイルがインストールされますが、実行はされません。
アップグレーダの最後の手順で、[後で実行 (Run Later)]オプションを選択して続行します。
コマンドプロンプトを開き、
C:\opt\aptare\upgrade
に移動します。db-upgrade.bat を実行して手順に従い、データベースをアップグレードします。
db-upgrade.bat の完了後、管理者のクレデンシャルでポータルにログインし、新しいライセンスのインストールを試行できます。
再度ログインし、NetBackup IT Analytics ポータルにアクセスします。
すべての NetBackup IT Analytics アプリケーションサービスが稼働していることを確認します。
ユーザー root として、次の関連コマンドを実行し、プロンプトに従って応答します。
Windows の場合:
C:\opt\aptare\upgrade\upgrade.bat
現在のバージョンがすでに最新であるという警告が表示されたら、次に進みます。
スクリプトが完了したら、示されたログファイルを参照してエラーを確認
必要に応じて、IP アドレス解決のローカルホストファイルの方法を使用して、既存のサーバーからの DNS カットオーバーの前に、新しいポータルの機能をテストできます。
新しいポータルまたはデータベースサーバーと同じマシンにインストールしないでください。
www.veritas.com/ja/jp からデータコレクタのインストーラとマニュアルをダウンロードします。
データコレクタのマニュアルの指示に従ってアンインストールします。
データコレクタを最新バージョンに再インストールし、新しいサーバーの正しい URL を指定します。