Veritas NetBackup™ for MySQL 管理者ガイド
NetBackup for MySQL のコマンドについて
このセクションでは、nbmysql 操作の実行に利用可能なコマンド、オプション、パラメータについて説明します。コマンドそれぞれの操作の簡単な説明、必須パラメータ、オプションパラメータが含まれています。エージェントは、このドキュメントで説明するコマンド、オプション、およびパラメータのみをサポートしています。
次の点に注意してください。
それぞれの操作のパラメータは、
nbmysql.conf
ファイルまたは nbmysql コマンドラインで指定する必要があります。コマンドラインで指定したパラメータ値は、
nbmysql.conf
ファイルよりも優先されます。操作形式 -o は、nbmysql コマンドラインに設定します。
その他のパラメータや、それぞれの操作に対応するオプションは、nbmysql コマンドラインまたは
nbmysql.conf
ファイルに設定します。コマンドラインのパラメータは、
nbmysql.conf
ファイルよりも優先されます。
表: nbmysql コマンドのオプション に、nbmysql コマンドのオプションリストを示します。
表: nbmysql コマンドのオプション
オプション |
説明 |
---|---|
-C |
リダイレクトリストア用の NetBackup クライアントの名前を構成します。 |
-h |
これが nbmysql コマンドラインに指定された唯一のオプションの場合は、ヘルプの使用方法を表示します。 |
-id |
バックアップイメージ名を使用して、指定したバックアップを構成します。 |
-l |
MySQL ライブラリディレクトリを構成します。 |
-o |
操作形式 (バックアップ、リストア、問い合わせ、削除) を構成します。 |
-P |
DataStore ポリシーを構成します。 |
-p |
バックアップまたはリストアを実行する MySQL インスタンスを識別するデータベースサーバーポート番号を構成します。 |
-s |
NetBackup のスケジュールを構成します。 |
-S |
NetBackup マスターサーバー名を構成します。 |
-t |
データをリストアするターゲットディレクトリを構成します。 |
-u |
データベースのユーザー名を構成します。 |
-z |
Linux が構成されたシステムの場合、LVM スナップショットのサイズを構成します。 |