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Veritas NetBackup™ for Oracle 管理者ガイド
Last Published:
2020-09-18
Product(s):
NetBackup (8.3)
Platform: Linux,UNIX,Windows
- 概要
- NetBackup for Oracle クイックスタート
- NetBackup for Oracle のインストール
- Oracle のポリシー構成
- NetBackup for Oracle の構成の準備
- Oracle インテリジェントポリシーのインスタンス管理
- Oracle インテリジェントポリシー (OIP) について
- スクリプトまたはテンプレートベースの Oracle ポリシーについて
- Oracle のバックアップとリストアの実行
- NetBackup for Oracle バックアップについて
- NetBackup for Oracle のリストアについて
- Microsoft Windows Cluster 環境での NetBackup for Oracle の使用
- ガイド付きリカバリ
- ガイド付きリカバリのトラブルシューティング
- Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle
- Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle について
- Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle の動作
- NetBackup for Oracle による Snapshot Client の構成について
- スナップショットバックアップからの NetBackup for Oracle のリストア
- UNIX の NetBackup for Oracle Block Level Incremental バックアップの構成について
- Snapshot Client の影響について
- レプリケーションディレクタの Oracle サポートについて
- トラブルシューティング
- RMAN のバックアップエラーまたはリストアエラーのトラブルシューティング
- 付録 A. RAC (Real Application Clusters)
- 付録 B. NetBackup を併用した Oracle RAC を保護するためのベストプラクティス
- 付録 C. 重複排除のベストプラクティス
- 付録 D. SFRAC の Snapshot Client サポート
- 付録 E. UNIX および Linux システムでの RMAN を使用しないスクリプトベースの Block Level Incremental (BLI) バックアップ
- RMAN を使用しない BLI バックアップのインストール要件の確認
- スクリプトベースの BLI バックアップの NetBackup ポリシーの作成
- バックアップとリストアの実行
- バックアップエラーまたはリストアエラーのトラブルシューティングについて
- 付録 F. XML Archiver
- 付録 G. 承認を受けた場所の登録
記号
- <hisoft_100/>post_checkpoint_notify, BLI バックアップの通知スクリプトの作成
- .xml, クライアントでの Oracle ユーザーとしての bporaexp の実行
- .xsd, クライアントでの Oracle ユーザーとしての bporaexp の実行
- /Oracle/XMLArchive, bplist を使った XML エクスポートアーカイブの表示
- 1 クライアントあたりの最大ジョブ数 (Maximum jobs per client), NetBackup for Oracle に対する[1 クライアントあたりの最大ジョブ数 (Maximum jobs per client)]の構成
- アプリケーションバックアップスケジュール
- Block Level Incremental バックアップ用, NetBackup for Oracle を使用した BLI バックアップポリシーの構成
- Snapshot Client, NetBackup for Oracle による Snapshot Client の構成について
- アーカイブ, XML エクスポートのアーカイブ処理, 処理のシーケンス: XML エクスポートアーカイブ
- アーカイブの表示, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示
- インスタンスグループ
- インスタンスの追加, インスタンスグループへのインスタンスの追加
- 自動登録, インスタンスグループの自動登録
- インスタントリカバリ
- インストール
- NetBackup サーバーの要件, NetBackup サーバーとクライアントの要件
- クラスタの前提条件, NetBackup クラスタ内の SAP MaxDB、SAP Oracle、SAP HANA 向け NetBackup を使用するための必要条件
- ライセンスの追加, NetBackup for Oracle のライセンスについて
- インストールの検証, NetBackup for Oracle のトラブルシューティング手順について
- ウィザード
- Snapshot Client の併用, Snapshot Client ソフトウェアがテンプレートとスクリプトに与える影響
- ポリシーの構成, Oracle ポリシーの作成
- 概要, NetBackup for Oracle の機能
- エラー
- エラーの修正, バックアップエラーまたはリストアエラーのトラブルシューティングについて
- オフホストバックアップ (を参照 Snapshot Client)
- ガイド付きリカバリ, ガイド付きリカバリについて
- クローン後操作, ガイド付きリカバリクローン後操作
- クローン操作の実行, ガイド付きリカバリのクローン操作の実行
- ソースデータベースの選択 (Select Source Database), [ソースデータベースの選択 (Select Source Database)]パネル
- トラブルシューティング, ガイド付きリカバリのトラブルシューティング
- メタデータ, バックアップ時のメタデータ収集操作のためのトラブルシューティングファイル
- 宛先ホストとログイン画面, 宛先ホストとログインパネル
- 操作前のチェック, ガイド付きリカバリのクローン操作前のチェック
- [クローン前チェック (Pre-clone Check)]画面, [クローン前チェック (Pre-clone Check)]パネル
- [ジョブの詳細 (Job Details)]画面, [ジョブの詳細 (Job Details)]パネル
- [マスターサーバーの選択 (Select Master Server)]ダイアログ, [マスターサーバーの選択 (Select a Master Server)]ダイアログ
- [制御ファイルバックアップの選択 (Select Control File Backup)]画面, [制御ファイルバックアップの選択 (Select Control File Backup)]パネル
- [宛先パラメータの選択 (Select Destination Parameters)]画面, [宛先パラメータ (Destination Parameters)]パネル
- [選択の概略 (Selection Summary)]画面, [選択の概略 (Selection Summary)]パネル
- クライアントリスト、バックアップポリシー, ポリシーへのクライアントの追加
- コピーオンライトテクノロジ, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- コマンド
- allocate channel, スクリプトまたはテンプレートベースのポリシーを使用した NetBackup for Oracle 操作, スクリプトまたはテンプレートベースの Oracle ポリシーについて
- bpdbsbora, bpdbsbora を使用したバックアップテンプレートの実行
- bplist, bplist コマンドを使ったバックアップの表示, bplist を使った XML エクスポートアーカイブの表示
- bporaexp, XML エクスポートのアーカイブ処理, 処理のシーケンス: XML エクスポートアーカイブ, クライアントでの NetBackup for Oracle XML エクスポートスクリプトの実行, ディレクトリへの書き込みとストレージユニットへの書き込み
- bporaimp, 処理のシーケンス: XML インポートのリストア, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示
- bporexp64, ディレクトリへの書き込みとストレージユニットへの書き込み
- change, RMAN リポジトリの保守作業
- crosscheck, RMAN リポジトリの保守作業
- crosscheck backupset, RMAN リポジトリの保守作業
- delete expired backupset, RMAN リポジトリの保守作業
- register database, RMAN リポジトリの保守作業
- reset database, RMAN リポジトリの保守作業
- resync catalog, RMAN リポジトリの保守作業
- rman
- スクリプトの実行, RMAN の実行
- スクリプトの構文, RMAN の実行
- バックアップの実行, RMAN の実行
- リストアの実行, クライアントでの RMAN の実行
- send, set duplex コマンドについて
- set duplex, set duplex コマンドについて
- switch, RMAN リポジトリの保守作業
- コピー, RMAN リポジトリの保守作業
- バックアップ, スクリプトまたはテンプレートベースのポリシーを使用した NetBackup for Oracle 操作, スクリプトまたはテンプレートベースの Oracle ポリシーについて , RMAN リポジトリの保守作業
- リスト, RMAN リポジトリに対する問い合わせ
- リストア, RMAN リポジトリの保守作業
- レポート, RMAN リポジトリに対する問い合わせ
- スクリプト
- スケジュール
- Snapshot Client のプロパティ, Snapshot Client ソフトウェアがスケジュールのプロパティにどのように影響するか
- Snapshot Client の保持, Snapshot Client ソフトウェアがスケジュールのプロパティにどのように影響するか
- バックアップ, NetBackup for Oracle バックアップについて, Windows での Oracle クラスタデータベースのバックアップについて, XML エクスポートアーカイブの実行
- プロパティ, Oracle インテリジェントポリシーを使用した NetBackup for Oracle スケジュールプロパティについて, Oracle インテリジェントポリシー - ストレージおよび保持, スケジュールプロパティについて , スクリプトベースまたはテンプレートベースのポリシー (ストレージおよび保持)
- 間隔, Oracle インテリジェントポリシーを使用した NetBackup for Oracle スケジュールプロパティについて, Oracle インテリジェントポリシー - ストレージおよび保持, スクリプトベースまたはテンプレートベースのポリシー (ストレージおよび保持)
- 間隔 (Frequency), スケジュールプロパティについて
- ストリームベースの処理, NetBackup for Oracle のストリームベースの処理
- スナップショットバックアップ, Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle について, NetBackup for Oracle による Snapshot Client の構成について, NetBackup for Oracle でのスナップショットロールバックを使用したボリュームおよびファイルシステムのリストアについて
- スナップショットロールバック, NetBackup for Oracle でのスナップショットロールバックを使用したボリュームおよびファイルシステムのリストアについて, スクリプトまたは RMAN コマンドを使用したスナップショットロールバックリストアの実行
- タイムアウトエラー
- タブ
- Oracle タブ, [Oracle]タブ
- [インスタンスとデータベース (Instances and Databases)]タブ, [インスタンスとデータベース (Instances and Databases)]タブ
- [バックアップ対象 (Backup Selections)]タブ, [バックアップ対象 (Backup Selections)]タブ
- テンプレート
- XML エクスポート (XML export), XML エクスポートのテンプレートおよびシェルスクリプトについて
- XML エクスポートの作成, NetBackup for Oracle ウィザードを使用した XML エクスポートテンプレートの作成 (UNIX), NetBackup for Oracle ウィザードを使用した XML エクスポートテンプレートの作成 (Windows)
- スクリプトより優れている点, バックアップスケジュール、テンプレートおよびスクリプトについて
- 概要, NetBackup for Oracle の機能
- 管理, NetBackup for Oracle XML エクスポートテンプレートの実行
- デバッグログ, NetBackup バックアップおよびリストアログについて
- アクセス, NetBackup for Oracle のログファイルについて
- デバッグレベル, Windows クライアントのデバッグレベルの設定
- ログファイルによるトラブルシューティング, NetBackup のデバッグログとレポート
- 有効化, NetBackup のデバッグログとレポート
- トランザクションログ
- 「アーカイブログ」を参照, NetBackup for Oracle を使用した BLI バックアップポリシーの構成
- バイナリ
- バックアップ
- アプライアンスに, Oracle バックアップでの NetBackup Appliance 共有の使用について (Copilot)
- ウィザード
- エラー, バックアップエラーまたはリストアエラーのトラブルシューティングについて
- スクリプトの使用, NetBackup for Oracle バックアップについて, Windows での Oracle クラスタデータベースのバックアップについて, XML エクスポートアーカイブの実行
- スケジュールの設定, NetBackup for Oracle の自動バックアップスケジュール設定
- テスト, Oracle の NetBackup のためのテストの設定
- ポリシー, NetBackup for Oracle バックアップについて, Windows での Oracle クラスタデータベースのバックアップについて, XML エクスポートアーカイブの実行
- メディア, NetBackup サーバーとクライアントの要件
- 完全, Snapshot Client ソフトウェアがバックアップ形式にどのように影響するか
- 実行, NetBackup for Oracle の手動バックアップについて
- 手動バックアップ, NetBackup for Oracle バックアップについて, XML エクスポートアーカイブの実行
- 方式, BLI バックアップ方式について
- 方式または形式, BLI バックアップ方式について
- パラメータファイル, 処理のシーケンス: XML エクスポートアーカイブ, 処理のシーケンス: XML インポートのリストア, クライアントでの Oracle ユーザーとしての bporaexp の実行
- ファイルシステム
- UNCOVERED, BLI バックアップに必要なポリシーの数
- 拡張, バックアップとリストア操作の段階別のトラブルシューティング方法
- ファイルベースの処理, NetBackup for Oracle のファイルベースの処理
- プロキシコピー, Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle について, プロキシコピー
- プロセス
- NetBackup プロセスのログファイル, NetBackup for Oracle のログファイルについて
- ホットバックアップ, BLI バックアップ方式について
- ポリシー
- プロパティの変更, Oracle ポリシーの作成
- 作成, Oracle ポリシーの作成
- ポリシーの構成
- Snapshot Client, NetBackup for Oracle のスナップショットポリシーの構成, NetBackup for Oracle を使用した BLI バックアップポリシーの構成
- クライアントの追加, ポリシーへのクライアントの追加
- テスト, Oracle の NetBackup のためのテストの設定
- データベース, 新しいスクリプトまたはテンプレートベースの Oracle ポリシーの追加
- 属性, ポリシー属性
- 概要, Oracle ポリシー構成について
- [バックアップ対象 (Backup Selections)]リスト, Oracle ポリシーへのバックアップ対象の追加について
- ポリシーの構成ウィザード, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- ポリシー構成のテスト, Oracle の NetBackup のためのテストの設定
- ミラー中断テクノロジ, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- ユーザー主導アーカイブ, XML エクスポートアーカイブの実行
- ユーザー主導リストア, クライアントでの XML インポートスクリプトの実行
- ライセンス, NetBackup for Oracle のライセンスについて
- リカバリウィザード
- Snapshot Client の併用, Snapshot Client ソフトウェアがテンプレートとスクリプトに与える影響
- リストア
- Snapshot Client 方式, NetBackup for Oracle でのスナップショットロールバックを使用したボリュームおよびファイルシステムのリストアについて
- XML インポート, XML インポートのリストア処理, 処理のシーケンス: XML インポートのリストア
- エラー, バックアップエラーまたはリストアエラーのトラブルシューティングについて
- スナップショットのロールバック, NetBackup for Oracle でのスナップショットロールバックを使用したボリュームおよびファイルシステムのリストアについて, スクリプトまたは RMAN コマンドを使用したスナップショットロールバックリストアの実行
- マルチストリーム, プロキシバックアップ用の Oracle マルチストリームリストアについて
- ユーザー主導, クライアントでの XML インポートスクリプトの実行
- 代替クライアント, 代替クライアントへのリダイレクトリストア, 代替クライアントへの XML エクスポートアーカイブのリダイレクトリストアについて
- 指定した時点へのロールバック, NetBackup for Oracle でのスナップショットロールバックを使用したボリュームおよびファイルシステムのリストアについて, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定
- リダイレクトリストア, 代替クライアントへのリダイレクトリストア, 代替クライアントへの XML エクスポートアーカイブのリダイレクトリストアについて
- レポート, NetBackup のデバッグログとレポート
- (も参照 デバッグログ)
- すべてのログエントリ, NetBackup のデバッグログとレポート
- データベース操作, トラブルシューティング NetBackup for Oracle について
- ログ
- NetBackup の進捗, NetBackup バックアップおよびリストアログについて
- ロールバックリストア
- 指定した時点へのロールバック, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定
- 互換性情報, オペレーティングシステムおよびプラットフォームの互換性の確認
- 例
- bplist, bplist コマンドを使ったバックアップの表示
- RMAN スクリプト, RMAN スクリプトの手動での作成について
- scripts, XML エクスポートスクリプトの手動での作成
- パラメータファイル, XML エクスポートスクリプトの手動での作成
- 保持期間
- Snapshot Client, Snapshot Client ソフトウェアがスケジュールのプロパティにどのように影響するか
- 共有ライブラリモジュール
- 多重化
- 失敗した操作
- 実行ログ, NetBackup for Oracle のログファイルについて
- 手動アーカイブ, XML エクスポートアーカイブの実行
- 手動バックアップ, NetBackup for Oracle バックアップについて, NetBackup for Oracle の手動バックアップについて, XML エクスポートアーカイブの実行
- 指定した時点へのロールバックリストア
- Oracle ポリシー, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定
- 構成
- 権限ビット, NetBackup リストアとバックアップ状態コード
- 特定時点のコピー, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- 環境変数, Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle の環境変数
- ユーザー主導バックアップ, RMAN の実行
- 自動、アーカイブ, XML エクスポートアーカイブの実行
- 自動バックアップ, NetBackup for Oracle エージェント自動バックアップについて
- 自動完全バックアップスケジュール
- Snapshot Client, NetBackup for Oracle による Snapshot Client の構成について
- Snapshot Client の影響, Snapshot Client ソフトウェアがバックアップ形式にどのように影響するか
- 自動差分増分バックアップスケジュール
- Snapshot Client の影響, Snapshot Client ソフトウェアがバックアップ形式にどのように影響するか
- 自動累積増分バックアップ
- Snapshot Client の影響, Snapshot Client ソフトウェアがバックアップ形式にどのように影響するか
- 複数ストリームのバックアップ, データベースバックアップのテープのロードとアンロード回数の最小化
- 設定
- Oracle インテリジェントポリシー
- 進捗ログ, BLI バックアップイメージのリストア
- 開始ウィザード, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- [Replication Director を使用 (Use Replication Director)]プロパティ, ポリシー属性
- [SLP 保持による管理 (Managed by SLP retention)], レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- [クライアントの読み込みタイムアウト (Client read timeout)]プロパティ, 大規模なデータベースのリストアにおけるタイムアウトエラーの最小化
- [コピーを複数作成する (Multiple copies)]機能, Oracle インテリジェントポリシーを使用した NetBackup for Oracle スケジュールプロパティについて, スケジュールプロパティについて , Snapshot Client ソフトウェアがスケジュールのプロパティにどのように影響するか
- [スナップショットの最大限度 (Maximum snapshot limit)]保持形式, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- [スナップショット形式 (Snapshot Type)]パラメータ, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- [バックアップ対象 (Backup Selections)]リスト
- スクリプトの追加, NetBackup 管理コンソールでの[バックアップ対象 (Backup Selections)]リストへのスクリプトの追加
- テンプレートの追加, NetBackup 管理コンソールでの[バックアップ対象 (Backup Selections)]リストへのテンプレートの追加
- データベースのバックアップ共有 (Database Backup Shares), 共有を使った NetBackup Appliance での OIP 設定 (Copilot)
- 対象の追加, NetBackup 管理コンソールでの[バックアップ対象 (Backup Selections)]リストへのテンプレートの追加
- 概要, Oracle ポリシーへのバックアップ対象の追加について
- [差分 (Differential)]スナップショット形式, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- [最大スナップショット数 (インスタントリカバリのみ) (Maximum Snapshots (Instant Recovery only))]パラメータ, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- デバッグログ, デバッグログの手動での有効化 (Windows), デバッグログの手動での有効化 (UNIX)
- Windows の場合, デバッグログの手動での有効化 (Windows), デバッグログの手動での有効化 (UNIX)
A
- ALTER_TABLESPACE, BLI バックアップ方式について, NetBackup for Oracle の手動バックアップについて
- API
- ARCHIVE_DATE_FROM, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, bporaimp パラメータについて
- ARCHIVE_DATE_TO, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, bporaimp パラメータについて
- ARCHIVELOG, BLI バックアップ方式について, NetBackup for Oracle の手動バックアップについて
- Auto スナップショット形式, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
B
- BFILE_DIRECTORY, bporaimp パラメータについて
- BLI バックアップ
- リストア, BLI バックアップイメージのリストア
- Block Level Incremental
- トラブルシューティング, バックアップとリストア操作の段階別のトラブルシューティング方法
- 属性, バックアップとリストア操作の段階別のトラブルシューティング方法
- Block Level Incremental バックアップ
- bp.conf, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- BPBACKUP_POLICY, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- BPBACKUP_SCHED, RMAN SEND コマンドの変数について, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- bpdbsbora
- XML インポート, bpdbsbora を使った XML インポートテンプレートの実行
- bpend_notify, BLI バックアップの通知スクリプトの作成, NetBackup リストアとバックアップ状態コード
- BPEND_TIMEOUT, NetBackup リストアとバックアップ状態コード
- bphdbログ, NetBackup for Oracle のログファイルについて
- bplist, bplist コマンドを使ったバックアップの表示
- XML エクスポートアーカイブの表示, bplist を使った XML エクスポートアーカイブの表示
- バックアップの表示, bplist コマンドを使ったバックアップの表示
- 例, bplist コマンドを使ったバックアップの表示
- bporaexp, XML エクスポートのアーカイブ処理, 処理のシーケンス: XML エクスポートアーカイブ, クライアントでの NetBackup for Oracle XML エクスポートスクリプトの実行, ディレクトリへの書き込みとストレージユニットへの書き込み
- bporaexp64, ディレクトリへの書き込みとストレージユニットへの書き込み
- bporaimp, XML インポートのリストア処理, 処理のシーケンス: XML インポートのリストア, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示
- リストアの実行, クライアントでの bporaimp の実行
- bporaimp64, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, クライアントでの bporaimp の実行
- bpstart_notify, BLI バックアップの通知スクリプトの作成, NetBackup for Oracle の手動バックアップについて
- bpstart_notify.oracle_bli, BLI バックアップ方式について
- BPSTART_TIMEOUT, NetBackup リストアとバックアップ状態コード
C
- check_coverage, BLI バックアップのバックアップ対象リスト
- CLIENT_NAME, RMAN SEND コマンドの変数について, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- CLIENT_READ_TIMEOUT, RMAN SEND コマンドの変数について, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- Clone スナップショット形式, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- COMMIT, bporaimp パラメータについて
- CONSISTENT, bporaexp パラメータについて
D
- DIRECTORY
F
- FROMUSER, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, bporaimp パラメータについて
- Fulldata Storage Checkpoint, ファイルシステムおよび Storage Checkpoint の領域管理
H
I
- IGNORE_ROWS, bporaimp パラメータについて
- INIT.ORA, BLI スクリプトの Oracle 環境変数
J
- jbpSA, クライアントでの XML インポートウィザードの実行
L
- libobk
- 共有ライブラリモジュール, NetBackup for Oracle のトラブルシューティング手順について
- LIST, bporaimp パラメータについて
- LOG, bporaexp パラメータについて, bporaimp パラメータについて
N
- NAME, bporaexp パラメータについて, bporaimp パラメータについて
- NB_ORA_CLIENT, XML エクスポートパラメータファイルでユーザーが設定する環境変数について, bporaexp パラメータについて, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, bporaimp パラメータについて
- NB_ORA_COPY_NUMBER, RMAN SEND コマンドの変数について
- NB_ORA_POLICY, XML エクスポートパラメータファイルでユーザーが設定する環境変数について, bporaexp パラメータについて
- NB_ORA_SCHED, XML エクスポートパラメータファイルでユーザーが設定する環境変数について, bporaexp パラメータについて
- NB_ORA_SERV, XML エクスポートパラメータファイルでユーザーが設定する環境変数について, bporaexp パラメータについて, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, bporaimp パラメータについて
- NB_PC_ORA_RESTORE 変数, スクリプトまたは RMAN コマンドを使用したスナップショットロールバックリストアの実行
- NetApp
- ボリュームごとのスナップショットの数, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- NetBackup
- Client Service ログオンアカウントの構成, NetBackup for Oracle の NetBackup Client Service ログオンアカウントの設定
- サーバーおよびクライアントの要件, NetBackup サーバーとクライアントの要件
- モード, ディレクトリへの書き込みとストレージユニットへの書き込み
- ログおよびレポート, NetBackup バックアップおよびリストアログについて
- Nodata Storage Checkpoint, ファイルシステムおよび Storage Checkpoint の領域管理
O
- Oracle
- Intelligent Agent, BLI バックアップ方式について
- インスタンスの登録, Oracle データベースインスタンスの登録
- サンプルスクリプト, NetBackup for Oracle のサンプルスクリプトについて
- スナップショットバックアップのポリシー
- Oracle インテリジェントポリシー, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定
- スクリプトまたはテンプレートベースの Oracle ポリシー作成方式の使用, スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- 環境変数, BLI スクリプトの Oracle 環境変数
- Oracle Recovery Manager
- RMAN スクリプトの例, RMAN スクリプトの手動での作成について
- エラー, RMAN のバックアップエラーまたはリストアエラーのトラブルシューティング
- ORACLE_METADATA, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- OWNER, bporaexp パラメータについて
P
- parms オペランド, Oracle RMAN 環境について
- PARTITIONS, bporaexp パラメータについて
- Plex スナップショット形式, レプリケーションディレクタを使った Oracle インテリジェントポリシーの設定 , スクリプトまたはテンプレートに基づく Oracle ポリシーの設定
- POLICY_IN_CONTROL, BLI バックアップの POLICY_IN_CONTROL の識別, その他のポリシーの BLI 通知スクリプトについて
- post_checkpoint_notify, NetBackup リストアとバックアップ状態コード
Q
- QUERY, bporaexp パラメータについて
R
- REDO ログ, BLI バックアップのバックアップ対象リスト
- RESTORE_SCHEMA_ONLY, bporaimp パラメータについて
- RESTORE_TO_DIRECTORY, bporaimp パラメータについて
- RMAN
- SEND, RMAN SEND コマンドの変数について
- スクリプト, レプリケーションディレクタの Oracle サポートについて
- スクリプト例, RMAN スクリプトの手動での作成について
- リポジトリの参照, bplist コマンドを使ったバックアップの表示
- リポジトリの問い合わせ, RMAN リポジトリに対する問い合わせ
- RMAN の change コマンド, 期限切れのバックアップイメージの管理
- RMAN を使用しない BLI
- goodies ディレクトリ, BLI バックアップに必要なポリシーの数
- mailid, BLI バックアップに必要なポリシーの数
- コールドバックアップ, BLI バックアップ方式について
- スケジュール, BLI バックアップ方式について
- バックアップの例, Oracle の BLI バックアップポリシーの例
- パフォーマンスの向上, NetBackup のバックアップパフォーマンスの向上
- ホットバックアップ, BLI バックアップ方式について
- ポリシーの追加, スクリプトベースの BLI バックアップの NetBackup ポリシーの作成
- 標準 (Standard) ポリシー形式, スクリプトベースの BLI バックアップの NetBackup ポリシーの作成
- 要件, ファイルシステムおよび Storage Checkpoint の領域管理
- 負荷, NetBackup のバックアップパフォーマンスの向上
- ROW_BUFFER, bporaexp パラメータについて, bporaimp パラメータについて
S
- scripts
- bpstart_notify.oracle_bli, BLI バックアップ方式について
- check_coverage, BLI バックアップのバックアップ対象リスト
- XML エクスポート (XML export), XML エクスポートのテンプレートおよびシェルスクリプトについて
- send オペランド, RMAN の実行
- SERVER, RMAN SEND コマンドの変数について, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- setup_bli_scripts
- SHUTDOWN_BKUP_RESTART, BLI バックアップ方式について, NetBackup for Oracle の手動バックアップについて
- SHUTDOWN_CKPT_RESTART, BLI バックアップ方式について, NetBackup for Oracle の手動バックアップについて
- Snapshot Client
- ストリームベースの処理, NetBackup for Oracle のストリームベースの処理
- ファイルベースの処理, NetBackup for Oracle のファイルベースの処理
- プロキシコピー, Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle について, プロキシコピー
- ポリシーおよびスケジュールに与える影響, Snapshot Client の影響について
- ポリシーの構成, NetBackup for Oracle による Snapshot Client の構成について
- 概要, Snapshot Client を併用した NetBackup for Oracle について
- SnapVault, NetBackup for Oracle で指定した時点への SnapVault バックアップからのロールバックリストアの実行 (UNIX)
- Storage Checkpoint, Storage Checkpoint 機能と NetBackup for Oracle について
- バックアップ, BLI バックアップ方式について
- 削除, バックアップとリストア操作の段階別のトラブルシューティング方法
T
- TABLES, bporaexp パラメータについて, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, bporaimp パラメータについて
- TNS_ADMIN
- インスタンスの手動追加, リポジトリに Oracle データベースインスタンスを手動で追加する
- インスタンスの登録, Oracle データベースインスタンスの登録
- 自動登録, インスタンスグループの自動登録
- TOUSER, bporaimp パラメータについて
U
- UNCOVERED ファイルシステム, BLI バックアップに必要なポリシーの数
- Unicode, NetBackup for Oracle の XML エクスポートおよび XML インポートのアーカイブ機能
- update_clients, NetBackup リストアとバックアップ状態コード
- USERID, bporaexp パラメータについて, bporaimp パラメータを使った XML エクスポートアーカイブの表示, bporaimp パラメータについて
- UTF-8, NetBackup for Oracle の XML エクスポートおよび XML インポートのアーカイブ機能
V
- VERBOSE, RMAN SEND コマンドの変数について, UNIX システムの bp.conf ファイルについて
- Veritas Storage Foundation, NetBackup for Oracle の BLI バックアップの構成要件
- VIEWS, bporaexp パラメータについて
X
- XML
- アーカイブ機能, NetBackup for Oracle の XML エクスポートおよび XML インポートのアーカイブ機能
- インスタンス, 処理のシーケンス: XML エクスポートアーカイブ, 処理のシーケンス: XML インポートのリストア, クライアントでの Oracle ユーザーとしての bporaexp の実行
- インポート, XML インポートのリストア処理
- インポートウィザード, クライアントでの XML インポートウィザードの実行
- エクスポート, XML エクスポートのアーカイブ処理
- エクスポートウィザード, NetBackup for Oracle ウィザードを使用した XML エクスポートテンプレートの作成 (UNIX)
- スキーマ, NetBackup for Oracle の XML エクスポートおよび XML インポートのアーカイブ機能, 処理のシーケンス: XML エクスポートアーカイブ, 処理のシーケンス: XML インポートのリストア, クライアントでの Oracle ユーザーとしての bporaexp の実行