利用規約

利用規定

利用規定

ベリタスは、ベリタスのサービスの完全性を確保し、すべてのお客様に対してサービスコミットメントを維持する必要があります。お客様、またはお客様のユーザーのいずれも、次のような行為によって、ただしこれに限定されず、ベリタスのサービスのセキュリティ、完全性、もしくは機能性、または他のお客様がベリタスのサービスを使用する際に悪影響を与える方法でベリタスのサービスを使用することを禁じます。

  • 違法な事業目的でベリタスのサービスを使用する行為
  • 第三者のいかなる知的財産権、パブリシティ権、プライバシー、または機密性に対しても侵害、不正流用、または違反となる任意のデータもしくはその他の資料、または何らかのシステム、データ、または個人データに対して、破損、有害な干渉、傍受、または収用を目的としたウイルス、トロイの木馬、ワーム、時限爆弾、キャンセルボット、もしくはその他のコンピュータプログラミングルーティンをベリタスのサービスを通して、または経由して伝送、頒布、取得、または保存する行為
  • ベリタスのサービスのあらゆる使用に関連して、身分を不正に隠匿、偽装、またはその他の方法で改ざんする行為
  • 他者がベリタスのサービスまたはインターネットにアクセスしたり使用したりすることを妨げる可能性のある何らかの活動に関与する行為 (例: サービス拒否攻撃)
  • お客様が所有していない、または権限を持たない任意のネットワークまたはシステム (ベリタスのサービスを含む) 上の何らかのデータ、情報、通信を監視する行為
  • ベリタスによる書面での事前の同意なしに、ベンチマークテストまたは競合との比較を目的としてベリタスのサービスを使用したり、第三者に対して任意の検証の結果を公開したりする行為
  • サードパーティ製ツールを使用して、ベリタスのサービスの任意の機能を実行したり制約事項を回避したりする行為。ベリタスは、ベリタスのインフラ内においてそうしたツールの作動を規制する権利を留保する

違反

お客様は、この「利用規定」に関して何らかの違反を認識した場合、妥当な範囲でできる限り早急にベリタスに通知していただく必要があります。

緊急時、ベリタスはベリタスのサービスの完全性と安全性を保護する上での合理的な必要性に応じて、一時的、または合理的な期間に限り、情報およびネットワークリソースへのアクセスを停止、阻止、または制限する場合があります。その場合、お客様へのいかなる種類の補償も行いません。ベリタスはそのような停止について可能であればお客様に事前に通知し、そうでなければ合理的に妥当な範囲で早急に通知するものとします。

セキュリティの脆弱性またはインシデントの通知

実際の、または潜在的な何らかのセキュリティの脆弱性またはインシデントにお気づきの場合、https://www.veritas.com/ja/jp/security で規定されているプロセスを通じてベリタスにただちにご報告いただく必要があります。