Please enter search query.
Search <book_title>...
Veritas™ System Recovery Monitor Readme
Last Published:
2018-02-09
Product(s):
System Recovery (18.0)
クライアントコンピュータの前提条件
次のソフトウェアのいずれかがクライアントコンピュータにインストールされていることを確認します。
Symantec System Recovery 2013 R2(サポート対象リリースバージョン)
Veritas System Recovery 16 (サポート対象リリースバージョン)
Veritas System Recovery 18(サポート対象リリースバージョン)
Veritas System Recovery サービスは稼動中であることを確認します。Veritas System Recovery サービスについて詳しくは、『Veritas System Recovery 18 ユーザーズガイド』を参照してください。
次のリンクをクリックすると『Veritas System Recovery 18 ユーザーズガイド』が表示されます。
ホストコンピュータからの通信を有効にするには、DCOM ポート [デフォルト: TCP ポート 135] と Veritas System Recovery サービス [デフォルトの場所: C:\Program Files\Veritas\Veritas System Recovery\Agent\vprosvc.exe] をファイアウォールの例外リストに追加します。
Windows ファイアウォールの例外の設定を参照してください。
リモートコンピュータを追加し、監視する管理者権限が付与された標準ユーザーアカウントを使う場合には、リモートコンピュータの UAC(ユーザーアカウント制御)設定をオフにする必要があります。デフォルトの管理者アカウントを使う場合は UAC 設定をオフにする必要はありません。