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NetBackup™ ログリファレンスガイド
Last Published:
2023-04-28
Product(s):
NetBackup (10.2)
- ログの使用
- バックアッププロセスおよびログ記録
- メディア、デバイスプロセスおよびログ記録
- リストアプロセスおよびログ記録
- 高度なバックアップおよびリストア機能
- ストレージのログ記録
- NetBackup 重複排除ログ
- OpenStorage Technology (OST) のログ記録
- SLP (Storage Lifecycle Policy) および自動イメージレプリケーション (A.I.R.) のログ記録
- NetBackup の安全な通信のログ記録
- スナップショット技術
- ログの場所
- NetBackup 管理コンソールのログ記録
- ログアシスタントの使用
ディスク監視のログ記録
STS のログ記録は、MSDP ストレージプールに通信するための資格情報を持つ、任意のメディアサーバーに設定する必要があります。nbrmms (OID: 222) を、プライマリサーバーと該当する任意のメディアサーバーに設定する必要があります。次の場所のログを使って、ディスクを監視できます。
ストレージサービス (MSDP プラグインの実行中に NetBackup が受け取るレスポンスを表示するために STS ログ記録をオンにする):
# vxlogcfg -a -p 51216 -o 202 -s DebugLevel=6 -s DiagnosticLevel=6
RMMS (Remote Monitoring and Management Service):
# vxlogcfg -a -p 51216 -o 222 -s DebugLevel=6 -s DiagnosticLevel=6